外国メディアを対象にした注目のプレスリリースを紹介しています。
取材や報道のために日本の様々な分野・地域の情報を求める外国メディアと、海外に向けて情報発信する省庁、自治体、団体、大学、企業との橋渡しを担います。
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The ICEF2022 Secretariat
Oct. 5, 6 “Innovation for Cool Earth Forum 9th Annual Meeting (ICEF2022, Online)”
本プレスリリースは英語版のみ掲載しております。
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東京都
東京都、スタートアップとのオープンイノベーションで持続可能な社会を実現するイベント「City-Tech.Tokyo」を来年2月に初開催! ピッチコンテストとブース出展参加企業の募集を本日から開始
東京都では、スタートアップとの協働により、持続可能な社会の実現を目指しています。 この度、この取り組みの一環として、スタートアップがテクノロジーによって持続可能な「新たな都市」を創造するために他都市や大企業との協業 や資金調達につながる機会として「City-Tech.Tokyo」を来年2月にハイブリッド形式で開催することになりました。 初開催となるこのイベントでは、スタートアップ300社によるブース出展のほか...
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公益財団法人 旭硝子財団
第3回 生活者の環境危機意識調査 (日本と海外24か国対象)
世界25か国で危機的だと思う問題1位は「気候変動」、異常気象を懸念 SDGsの認知度 約3割が「知らない」、Z世代の認知度は大人世代よりやや高い SDGs、2030年の予想達成度1位は「貧困をなくそう」 公益財団法人旭硝子財団(理事長 島村琢哉、所在地 東京都千代田区)は、日本と海外24か国の10~60代の男女13,332名 (Z世代:18~24歳 6,585名、大人世代:25~69歳 6,747名)に対し、環境問題への危機意識および行動について把握す...
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公益財団法人 旭硝子財団
第31回「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」調査結果
調査結果の詳細は「第31回地球環境問題と人類の存続に関するアンケート調査報告書」に発表すると共に、9月8日午前11時より財団ウェブサイトでもご覧頂けます。 https://www.af-info.or.jp/ed_clock/news/31.html 概要 ・今年の環境危機時計の時刻は9時35分で、昨年より7分針が戻った。2年連続で針が戻ったのは12年ぶり。 ・世界各地域の環境危機時刻を見ると、昨年に比べ北米、アフリカ、中東、東欧・旧ソ連で10分...
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富山市ガラス美術館
企画展「コーニング・ガラス美術館共同企画 New Glass Now」(10/16まで開催)
2021年4月、富山市ガラス美術館と世界最大級のガラスコレクションを誇るコーニング・ガラス美術館(アメリカ)は、「New Glass Now」展の共同開催を皮切りとした文化プロジェクトに関する相互協力の協定を締結しました。 コーニング・ガラス美術館では1959年に開催された「Glass 1959」展以降、1979年の「New Glass: A Worldwide Survey」展の開催や『New Glass Review』の発行、ガラス作家たちへの継続的な支援を通じて、現代...
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サントリーホールディングス株式会社
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東京都
この度、一般社団法人東京国際金融機構(FinCity.Tokyo:フィンシティ・トーキョー)は、東京都の「『国際金融都市・東京』構想2.0」に基づく事業の一環として、持続可能な都市づくりに貢献するESG投資やサステナブルファイナンスの普及、及び同分野における東京のプレゼンスの向上等を目的とする「Tokyo Sustainable Finance Week(東京・サステナブル・ファイナンス・ウィーク)」を2022年10月3日より9日まで実施します。 ...
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Go for Kogei 2022
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東京都
パラスポーツ×未来の東京 ~「TOKYOパラスポーツ月間」コンセプトムービーを発信~
東京都は、パラリンピックを開催した8月、9月を「TOKYOパラスポーツ月間」と位置付け、様々なパラスポーツの取組を実施しています。 このたび、そのコンセプトムービーを制作しましたので、お知らせします。海外も含め広く配信し、パラスポーツムーブメントの醸成を図っていきます。 1 構成(全編130秒程度 30秒の短縮版あり) ○東京2020パラリンピックのハイライトによる振り返り ○大会を契機とした社会の変...
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富山県
富山県では、越中において数々の秀歌を生んだ大伴家持の生誕1300年を記念して、2017年に、世界の優れた詩人の業績を顕彰する「大伴家持文学賞」を創設し、隔年で実施することとしております。 このたび、第3回大伴家持文学賞の候補者の募集を開始しましたので、ご案内いたします。 ■第3回大伴家持文学賞推薦要領 ・趣旨: 2017年、越中において数々の秀歌を生んだ大伴家持の生誕1300年を記念して、世界のすぐ...
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Future Food Institute
AWARD-WINNING FOOD SUSTAINABILITY TRAINING AND NETWORKING PROGRAM LAUNCHES IN TOKYO
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公益財団法人 旭硝子財団
公益財団法人 旭硝子財団(理事長 島村琢哉、所在地 東京都千代田区)は、今年で31回目を迎える、ブループラネット賞(地球環境国際賞)の2022年の受賞者を決定いたしました。 本賞は、地球環境の修復を願い、地球サミットが開催された1992年(平成4年)に設立され、地球環境問題の解決に関して社会科学、自然科学/技術、応用の面で著しい貢献をされた個人、または組織に対して、その業績を称える国際的な賞です。本年度の受賞者は...
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熊本市
アジア太平洋地域の水問題解決に向け各国首脳が議論 熊本市で第4回アジア・太平洋水サミット開催
アジア太平洋地域の首脳級を含むハイレベルを対象とし、水問題に対する認識を深め、具体的な資源動員や行動を促すことを目的とした国際会議「第4回アジア・太平洋水サミット」が、 4月23・24日に熊本城ホールで開催されました。 水サミットには30カ国の首脳・閣僚級が対面やオンライン、ビデオメッセージで参加。日本の岸田総理大臣を始め、各国首脳が参加した首脳級会合では、水問題の解決へ各国の連携を強化...
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白馬インターナショナルスクール(HIS)
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Codo Advisory株式会社
脱炭素経営に向けた移行戦略の策定と評価を行う新サービスを開始 ~日本初導入の国際イニシアチブ「ACT」でESG経営の品質をグローバル基準に~
Codo Advisory(株)(以下、Codo Advisory)は、企業や自治体の持続性向上を支援するアミタホールディングス(株)(以下、アミタHD)と世界の機関投資家とつながるアジア最大級の独立系資産運用会社「MCPグループ」の日本本社であるMCPジャパン・ホールディングス(株)(以下、MCP)が2022年3月に設立した合弁会社です。 フランス環境エネルギー管理庁ADEME(アデム)と国際的非営利団体CDP(シーディーピー)が共同開発した国際イニシア...