実施日 : 2020年08月04日
動画報告:田上長崎市長による「被爆から75年~長崎の願い、祈り、学び~」ブリーフィング
投稿日 : 2020年08月03日
2020年は、長崎に原子爆弾が投下されて75年という節目の年です。
FPCJでは、8月9日の「長崎原爆の日」を前に、田上富久(たうえ・とみひさ)長崎市長をお招きし、「被爆から75年~長崎の願い、祈り、学び~」をテーマに、オンライン・ブリーフィングを開催しました。
市内の関連施設を「願い、祈り、学び」のゾーンに分けて来訪者に強いメッセージを発している長崎の核兵器廃絶に向けた取り組みと、平和への率直な思いなどについて、お話し頂きました。
ブリーフィングには、バングラデシュ、ベルギー、中国、フランス、ドイツ、インドネシア、ロシア、韓国、スペイン、トルコ、英国、米国の記者を含む、計33名が参加しました。
■日時:2020年8月4日 11:00~12:00
■ブリーファー:田上富久・長崎市長
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)
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