プレスツアー(案内)

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実施日 : 2019年05月29日 - 30日

宮崎県プレスツアー

投稿日 : 2019年05月10日

宮崎県プレスツアー

― 2020年オリンピック・パラリンピックキャンプ地 ―



     I.「武道の聖地」で引き継がれる刀剣づくりと剣道
     II. 日本一の焼酎産地に見る、究極のエコな酒づくりとサツマイモ廃棄物による発電
     III. 日本のはじまりを物語る、神話の舞台


 

九州地方の南東部に位置する宮崎県は、平均気温の高さ、日照時間の長さ(共に全国3位)、快晴日数の多さ(全国2位)を誇り、県のキャッチコピーは「日本のひなた」だ。

1300年前に編纂された日本最古の歴史書、古事記でも「ここは朝日が真っ直ぐに射し、夕日が輝く素晴らしいところだ」と描かれ、皇室の祖先と言い伝えられる太陽神、天照大御神の孫が天から降り立った場所だとされている。

 

 

その恵まれた気候により、宮崎はプロ野球やサッカーJリーグをはじめとした多くのプロスポーツチームや、オリンピック選手たちが合宿を行うことで知られる、日本を代表するトレーニングキャンプ地だ。気候に加え、公式試合を行える競技場やトレーニング施設が数多く整備されているのが人気の理由で、スポーツ合宿のために県外から訪れる人数は年間のべ196,835人に上る。

 

今年開催されるラグビーワールドカップ2019ではイングランド代表チームのキャンプ地になるほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの際にも、ドイツ陸上代表チームと、英国、カナダのトライアスロンおよびパラトライアスロン代表チームがここで事前合宿を行うことが既に決まっている。宮崎県では2020年を地元の産業の海外に向けたプロモーションのチャンスと捉え、売り込みにより一層力を入れたい考えだ。

 

 

宮崎には、日本を代表する刀剣職人が工房を構えており、鋼を槌で打って鍛錬し、独特の美を生み出す伝統的な日本刀づくりの技を次世代の弟子に伝えている。また、宮崎には「剣法発祥の地」といわれる神社があり、剣道も盛んだ。剣道の海外での普及を支えてきた剣道防具の職人もおり、「武道の聖地」として世界各国の武道愛好家が宮崎を訪れている。

 


また、宮崎県は、九州山脈に蓄えられた良質な地下水に恵まれ、サツマイモなどを原料にした焼酎(蒸留酒)づくりが盛んで、その生産量は日本一だ。職人の手作業による伝統的な製法を守っている蔵もあれば、焼酎の製造過程で出るサツマイモの残渣物を、バイオガスや電力に変えて利用し、究極のエコな酒造りを行っている最大手メーカーもある。人口減少により国内市場が縮小するなか、政府は日本酒に続けと焼酎の輸出も促進しており、日本一の産地である宮崎でも、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けてその動きが加速している。

 

 

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本プレスツアーでは、来年のオリンピック・パラリンピックの代表チームのキャンプ地になる宮崎県を訪れ、スポーツ施設を取材するとともに、武道の聖地としての側面や、地場産業である焼酎づくりの現場の新たな挑戦や、神話の舞台としての魅力を取り上げる。また、オリンピックが開催される2020年に向けた行政や各産業の期待や取り組みについても取材する。

 

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本プレスツアーは、宮崎県が主催し、公益財団法人フォーリン・プレスセンターが企画・運営しています。

 



【取材内容】

 

 I. 武道の聖地で引き継がれる刀剣づくりと剣道

 

 

[1] 日本を代表する刀剣職人が次世代に伝承する匠の技

刀匠 松葉 國正さん

(弟子 杉谷 斉昭さん他)

~海外市場が新たな活路に~

http://www.matsubakunimasa.jp/

 

宮崎県には、日本を代表する刀剣職人が工房を開いている。

日本美術刀剣保存協会によって、刀作りの最高位である「無鑑査」(主催者の審査・鑑査なしで展覧会への出品が可能となる特別な存在)に認められた刀匠、松葉國正さん(60歳)だ。工房では、鋼を13001400度の高温で熱して、何度も折り畳んでは叩いて強度の高い地金をつくる鍛錬などが行われ、伝統的な刀剣づくりが続けられている。

 

 

 

松葉さんによると、刀身そのものに美を求め、美術品として鑑賞するというのは日本刀独特のあり方で、「武士が勃興してから1000年もの間に、闘いのツールを超えた意味を持ち、現代まで受け継がれてきた」のだという。

 

松葉さんの刀剣は、フランスやドイツをはじめとする欧州や米国を中心に海外のファンが多く200もの作品が外国の愛好家の手に渡っている。松葉さんは海外に出向いて演武を披露し、積極的に刀剣の魅力を伝えてきた。「人口減少が進む日本では市場がどんどん縮小している。海外に売り込むことで、その分を補うことができる。若い世代の職人が生活していけるようにするためにも、海外マーケットは重要」と松葉さんは語る。

 

 

 

松葉さんの工房では、志願してきた3人の若者が弟子として修業している。冨岡慶一郎さん(35歳)は、美術大学を卒業後、Webデザイナーとして東京で働いていたが、刀工への道を諦めきれず、30歳のときに松葉さんの門戸を叩いた。今年弟子入りしたばかりの杉谷斉昭さん(22歳)は、介護職を経て、子供のときから憧れていた刀工の道を志したのだという。松葉さんは、そんな若者たちを受け入れ、その技を伝えている。

 

 




◆松葉國正さんの工房を訪れ、鋼を槌で叩いて火花を散らしながら鍛錬する行程など、刀剣づくりの様子を取材する。また、刀工の道を志す若い世代の弟子たちにも話を聞く。さらに、武道家でもある松葉さんによる日本刀を使った試し切りも視察する。

 

 

 

 


 

[2] 剣道の欧州での普及を支えてきた防具職人の技

株式会社日本武道宮崎 多田 竜三さん

~各国のトップ選手が頼りにする「防具のお医者さん」~


道具を着用した剣士が、竹刀を用いて一対一で打突しあう剣道。

日本国内の有段者の数は192万人を超え、広く普及しているが、世界でも広がりを見せている。1970年に国際剣道連盟が設立された際には17カ国・地域だった加盟数が、現在では59カ国・地域まで増加しており、2018年に開催された世界大会には過去最多となる631人(56カ国・地域)が出場した。

 

九州は古くから剣道が盛んだ。剣道日本一を決める全日本剣道選手権では過去10大会で8回九州出身者が優勝してきた。宮崎にも多くの道場があり、剣道具製造の中心地でもある。

 

 

 

宮崎に剣道具店を構える株式会社日本武道宮崎の多田竜三さん(42歳)は、7段の腕前を持つ剣道の達人(最高位は8段)で、指導者としても活動している。学生時代に欧州に滞在したのをきっかけに、20年前から海外の剣道家から防具の修理を頼まれるようになった。現地には修理のノウハウがなく、ボロボロの防具を使っている人が多かったという。そこで、剣道防具の職人を祖父に持ち、技術を習得していた多田さんは、剣道強豪国であるフランスをはじめとする各国の選手に向けて、防具の修理や日本からの輸出を手掛けるようになった。

 

剣道の防具は、使い込んで壊れる寸前のものに究極のフィット感があるといわれ、トップ選手であればあるほど使い込んだものを使用するため、修理が重要になる。だからこそ多田さんは「剣道防具のお医者さん」として各国の選手たちに頼りにされているのだ。各国のナショナルチームの選手をはじめ、多田さんの顧客は、フランス、イタリア、ハンガリー、英国、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど世界中に広がっている。その手仕事の技術で海外での剣道の普及を支えてきた多田さんは、手にはめて使う防具である「小手(こて)」のオーダーメイド製造も手掛けている。

 

そんな多田さんの宮崎の店には、各国から剣道のトップ選手が訪れる。2018年にも、フランス剣道連盟ナショナルチームが多田さんを頼って宮崎に滞在し、世界大会の事前合宿を行った。多田さんは今後、剣法発祥の地([]参照)であり、「武道の聖地」といえる宮崎で、海外から訪れる旅行者が体験などを楽しめる「武道ツーリズム」を発展させたい考えだ。

 

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「武道ツーリズム」とは:

日本政府・スポーツ庁は、2018年から訪日外国人旅行者に武道を見学したり体験したりする機会を提供する「武道ツーリズム」を推進している。同庁が7カ国・地域の訪日旅行経験者を対象に日本で経験してみたいスポーツについて聞いた調査によると、柔道や空手、剣道や合気道などの武道が、中国(50%以上)をはじめ、香港、アメリカ、タイ(30%以上)などで関心を惹きつけている。

 


◆多田さんの工房を訪れ、剣道の防具の「小手」を手作業でつくる作業を視察するとともに、海外の選手たちとの交流について聞く。




 

[3] 剣道の次世代への継承

宮崎洗心館道場 指導者 岩切 辰美さん(66歳)
小学生の子どもたち12人(7歳~11歳)

~子供たちが剣道を通じて相手を尊重する精神を学ぶ~

 

1975年設立の剣道場「宮崎洗心館道場」では、7歳から11歳の小学生12人が剣道を学んでいる。

 

 

指導者の岩切 辰美さん(66歳)は、子どもたちに剣道を教えるうえで、「礼儀作法、人間形成、友達を大事にする心」を育むことを重視しており、相手を尊重する「武道の精神」を受け継いでいって欲しいと語る。少子化で人数が減るなか、中身の濃い指導をすることで長く続けていく剣道家を育てたいとしている。

武道の聖地、宮崎では、子どもたちに脈々とその精神が受け継がれている。

 

◆道場を訪れ、子どもたちが稽古をする様子を撮影するとともに、指導者である岩切さんや子どもたちにインタビューを行い、剣道がどのように次世代に受け継がれているかを取材する。

 



 

[4] 剣法発祥の地として知られる「武道の聖地」
鵜戸神宮

https://www.udojingu.com/

 

日本の剣術の源流のひとつである「陰流」。

この陰流が15世紀末に誕生したとされる場所が、宮崎県にある鵜戸神宮だ。修行の旅をしていた剣術家、愛洲移香(あいすいこう)が、鵜戸神宮で天啓を得て「陰流」を生み出したと伝えられているのだ。この伝説により、この地は日本武道の愛好家にとっての聖地になっており、フランス剣道連盟ナショナルチームを始め、各国の人々が訪れている。

 

 

宮崎は、日本のはじまりを物語る数々の神話の舞台だ。伝説や神話で構成される「古事記」(712年に編纂)によると、皇室の祖先神とされる天照大神(アマテラスオオミカミ)は、日本の地を治めさせるために孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を地上に遣わしたとされるが、その際に瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が三種の神器を携えて降臨した場所が、今の宮崎県だと伝えられているのだ。

 

鵜戸神宮は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の息子夫婦に孫が産まれた場とされており、安産や縁結びのご利益がある神社として、今も多くの人々が祈願に訪れている。

 

◆鵜戸神宮を訪れ、宮司の説明を受けつつ取材・撮影する。


 

 

 

 

II. 日本一の焼酎産地に見る、究極のエコな酒づくりとサツマイモ発電

 

 

[1] 日本一の焼酎メーカーが挑む、廃棄物からバイオガスをつくる循環型の酒づくりとサツマイモ発電
霧島酒造株式会社
~アカデミー賞のパーティで出された焼酎は、究極のエコな酒だった~

http://www.kirishima.co.jp/social/csr/environment/recycle/

http://www.kirishima.co.jp/social/csr/environment/power_generation/

http://www.kirishima-global.com/cu/en/whats/


2018年の輸出額が10年前の約3倍となる過去最高の222億円に達し、輸出ブームが続く日本酒。しかし、日本酒(醸造酒)よりも日本国内で多く飲まれているのが、実は焼酎だ(蒸留酒)。(2017年度の消費量は日本酒が556,000キロリットルなのに対し、焼酎はその1.5倍近い816,000キロリットルだ。)現在、日本酒に続けと焼酎の輸出が官民挙げて促進されている。

 

その焼酎を日本で最も多く生産しているのが宮崎県だ。

宮崎県に本社があり、サツマイモを原料にした焼酎で知られる霧島酒造は、焼酎の売上高全国1位を誇るトップメーカーだ。同社の焼酎は、2018年、2019年と2年連続でアカデミー賞授賞式のアフターパーティで出すお酒に採用されて評判を呼んだ。そんな霧島酒造では、他では見られない究極のエコな酒造りが行われている。

 

(画像提供:霧島酒造)アカデミー賞アフターパティのプレスプレビューの様子

 

霧島酒造は、1日あたり425トンのサツマイモを原料に16万本(1本あたり1.8リットル)の焼酎を製造している。その過程でイモくずや「焼酎粕」といわれる残渣物が出るが、同社ではそれを廃棄するのではなく、メタン発酵させることによってバイオガスを生成しているのだ。その量は、全社で1日あたり約34,000立方メートル(=22,000世帯の消費電力相当)に上る。それを、焼酎の製造工程で使うボイラー用の熱源として活用している。

 

さらには、余剰のバイオガスで発電機を動かして1日あたり約2,400世帯の消費電力に相当する電力を生み出し、電力会社に供給している。バイオガス生成後に残った滓も、堆肥にして焼酎の原料が育つサツマイモ畑の肥料として利用。資源の循環を実現しながら焼酎づくりをしているのだ。また、地域の他の焼酎メーカーが出す残渣物まで引き受けてバイオガスに変えている。

 

霧島酒造では、米国や、中国をはじめとしたアジア圏に焼酎を輸出しているが、日本に注目が集まる2020年の東京オリンピック・パラリンピックや、国内市場の縮小を視野に、海外輸出にさらに力を入れたいとしている。

 

◆霧島酒造の志比田(しびた)工場を訪れ、工場を視察した後、バイオガスの生成や発電について説明を受け、リサイクルプラントの外観を撮影する。また、オリンピック・パラリンピックで日本への注目が高まる2020年に向けた海外輸出の展望についても聞く。(焼酎酵母を使ったパンなどを提供する同社経営のレストランで昼食をとる。)

 

 

 

 

 

[2] 伝統的な焼酎造りの姿を伝えたい

大浦酒造株式会社 代表取締役 大浦晋一さん

https://www.dareyami.jp/brewery/oura/

 

日本一の焼酎生産地である宮崎県では、大きな供給量を誇る日本一の焼酎メーカーから、職人による伝統的な手作りの製法を守るアルチザン的な小さな蔵まで、多様な焼酎づくりの姿を見ることができる。

 

 

1909年創業の大浦酒蔵は、昔ながらの陶器の甕を使って仕込む、家族経営の小さな蔵だ。生産量は年間5万本と小規模だが、一回につくる量が少ない分、サツマイモや酵母の種類を変えて、ユニークな味をつくり出し、差別化を図っている。5月にはワイン酵母を使って発酵させたサツマイモ焼酎を数量限定で発売する予定だ。

 

大量に安く仕入れる流通が主流になった時代に経営が落ち込み、一時は休業状態だったが、少量でも特徴のある焼酎の付加価値が評価される時代になって、醸造を再開。首都圏を中心にコアなファンを獲得している。4代目社長の大浦晋一さん(43歳)は、一度は仏門に入り、高野山で僧侶として修業をしていたが、家業を継ぐために故郷に帰ってきたという。

 

大浦酒蔵は、見学者が焼酎づくりを体験できる全国でも極めて珍しい蔵だ。事前予約をすれば、蒸した米に麹菌を揉み込む、酒づくりで最も重要なプロセスを体験することができるのだ。菌の管理が酒の質を左右するため、部外者は通常見ることすらできない作業だが、大浦酒蔵は伝統的な焼酎づくりの現場をより多くの人に理解して貰いたいと、見学者を受け入れる道を選んだという。

 

◆大浦酒蔵を訪れ、昔ながらの焼酎づくりの様子を取材し、大浦社長に話を聞く。

※蔵の中は菌の管理が極めて重要であるため、プレスツアー参加者は前日の朝から納豆とヨーグルトを食べないようにお願いします。

 

 

 

III. 日本のはじまりを物語る、神話の舞台

 

 

[1] 神話の舞台として守られてきた、神秘の島

青島

https://aoshima-jinja.jp/

http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/tourism/spot/10.html

 

青島は、「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩が島を囲む、周囲1.5kmほどの小さな島だ。この島は、皇室の祖先とされる太陽神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の曾孫が、兄弟げんかや恋を繰り広げる神話の舞台だ。1737年までは人々の立ち入りが禁じられ、霊域として崇められていた場所でもあり、色濃い緑とコントラストをなす朱塗りの社殿の青島神社が建つ。

 

 

島内には、日本には珍しい亜熱帯性植物が多く茂っている。この要因として、南方から黒潮に乗って漂着した種子か生木が繁茂したとする説と、 新第三紀(約 2303万年前から約 258万年前)の以前に広く分布していた高温に適する植物が、気候が変化した後も温暖なこの島に残ったとする説があり、後者が有力だ。この植物群は、国の特別天然記念物に指定されている。また青島は、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星スポットにも認定されている。

 

1960年に昭和天皇の皇女が新婚旅行で訪れたことでブームに火が付き、青島は1960年代~1970年代には新婚旅行先として絶大な人気を博した。海外旅行が身近ではなかった時代に、南国風情が漂う青島は、若者たちの憧れの旅行先になったのだ。

 

◆青島を訪れ、宮司の説明を受けつつ視察・撮影する。



 

 


IV. 2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地、宮崎

 

 

[1] プロ選手やオリンピック選手がトレーニングする場所

宮崎県立総合運動公園

https://www.miyazaki-spokyo.jp/sougou/

https://www.kanko-miyazaki.jp/sports/camp/training_camp/track_and_field.html

 

日本を代表するスポーツキャンプの中心地である宮崎県。県は、政策として「スポーツランドみやざき」を掲げており、県外からのキャンプ利用を誘致し、地元経済の活性化を図るとともに、スポーツ関連施設を整備してきた。

2019年の春シーズンには、2年連続日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスをはじめとする日韓8つのプロ野球チームと、日韓17のプロサッカーチームが宮崎県でトレーニングキャンプを行っている。

 

宮崎県の中核的なスポーツ施設が、宮崎県立総合運動公園だ。総面積154ヘクタールの敷地の中に、陸上競技場、野球場、サッカー場、ラグビー場、屋内プール、武道場など、様々な競技やトレーニングのための施設が揃っている。

 

◆宮崎県立総合運動公園を訪れ、宮崎県の担当者から説明を受けつつ、陸上競技場などを撮影する。


 

 

【実施要領】


1.日程: 2019年529日(水)~530日(木)(12日)

 

1日目:5/29(水)>

7:35

羽田空港 発

9:20

宮崎空港 着

10:45~12:45

刀匠 松葉國正氏(日本刀制作現場/試し切り)

12:45~13:30

昼食

15:00~16:15

日本武道宮崎 多田 竜氏(小手製作の様子)

16:30~17:15

宮崎県立総合運動公園(競技施設)

17:30~18:30

剣道場(指導者/子どもたち)

19:00

ホテル着

 

宮崎県庁による概要説明/夕食

 

宿泊

 

2日目:5/30(木)>

9:15

ホテル発

10:30~11:30

大浦酒造(伝統的な焼酎造り)

11:45~12:45

昼食(霧島酒造運営のレストラン)

12:45~14:15

霧島酒造(工場生産ライン視察/概要説明/リサイクルプラント視察)

15:15~16:30

鵜戸神宮(武道の聖地)

17:00~18:00

青島(神話のふるさと)

18:00~18:45

TBD

19:10

宮崎空港着

20:10

宮崎空港 発

21:45

羽田空港 着

 

2.参加資格: 外務省発行外国記者登録証保持者

 

3.参加費用: 115,000円(全行程交通費、宿泊費、食費を含む)

*お支払い方法、キャンセル料等は、後日参加者にご連絡します。

 

4.募集人数: 10名(各社ペン1名、カメラ1名、TV12名まで)。

*申し込み人数が10名を超えた場合は、国別の参加者数に上限を設定することがあります。

 

5.FPCJ担当:吉田 知加(TEL: 03-3501-5251

 

6.備考:

(1)  写真・TV撮影に関しては担当者の指示に従ってください。

(2)  宮崎県およびFPCJはツアー中に生じるいかなる不都合、トラブル、事故等に対して、一切責任を負いません。

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