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FPCJでは、インドの日刊紙「The Indian Express」紙から「震災発生から半年後の日本の復興」に対する取材協力依頼を受け、内閣府、観光庁、防衛省、経済産業省、経団連等の取材をアレンジしました。
2011年12月28日付で全6面の日本特集が掲載され、写真入りで震災半年後の様子を報道しています。

 

この取材に基づき、以下の報道がありましたのでご紹介します。

1. 2011年12月28日付ネット版および紙面「日本特集ページ1」
The Path to Recovery（復興への道のり）
東日本大震災の3カ月後には、工業生産が5.7％も増加し、過去50年で最も高い数値を記録した。予期せぬ回復の背景には、悲劇を再生の機会に変える国の決意がある。
掲載記事（PDF）

 

2. 2011年12月28日付ネット版および紙面「日本特集ページ2」
Opportunities for India（インドにとっての好機）
日本の復興には外国人労働者が必要であり、ITおよび製薬分野ではインドの熟練労働者の大きな需要がある。
No Plans to cut aid to Indiaインドへの援助を削減する計画なし（日本は主要な開発支援者）
Japan sees a fresh start with India（日本はインドと新たなスタートを模索：国交樹立60周年行事を通じて双方の固定概念の打破）

キャノン・インディア幹部メッセージ
掲載記事（PDF）

 

3. 2011年12月28日付ネット版および紙面「日本特集ページ3」
Nuclear power: The debate within（核能力（原子力発電）：日本国内の議論）
Potential for economic relations is much larger（四方敬之内閣副広報官インタビュー：東日本大震災からの復興過程においてインドとの経済関係、原子力協力他の潜在性はさらに大きい）
India can learn nuclear lessons from Fukushima（原子力安全対策担当幹部：インドは福島の核の教訓から学ぶことが可能）
掲載記事（PDF）

 

4. 2011年12月28日付ネット版および紙面「日本特集ページ4-5」
India-Japan Global Partnership 2011（日印グローバル・パートナーシップ2011）
Message from Vibhav Kant Upadhyay（ウパディアエ・インドセンター代表メッセージ）
掲載記事１（PDF）・２（PDF）

 

4. 2011年12月28日付ネット版および紙面「日本特集ページ6」
Red carpet rolled out for Indians（インド人には赤絨毯がひかれている：観光）
Fukushima struggles to recover（回復に向けた福島の奮闘）
The Indian in Fukushima（福島のインド人）
掲載記事（PDF）