記者招聘事業(報告)

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実施日 : 2019年09月08日 - 14日

先進国記者招聘 米国「ニューズウィーク」誌のトム・オコナー記者

投稿日 : 2019年10月17日

令和1年度FPCJ先進国招聘事業で9月8日~9月14日の間、ニューズウィーク誌のトム・オコナ―(Tom O’connor)記者を招聘しました。ニューズウィーク誌は1933年創刊の、主に政治、経済、国際、テクノロジーのテーマ記事を扱う週刊誌。創刊以来、米国内のニュース雑誌の発行部数ではタイム誌に続く2位を誇ります。トム・オコナ―記者は初来日となる今回、主に「日米安保」「東アジア情勢」をテーマに、日米の防衛協力、東アジア情勢などについて、政府関係者、大学教授、有識者など様々な立場の人々を取材しました。

笹川平和財団にて、小原凡司・公益財団法人笹川平和財団上席研究員に話を聞く記者

田中均・日本総合研究所戦略理事長に日米安全保障条約について話を聞く記者

 ※本ツアーに関連する報道を以下のとおりご紹介します。

○ NORTH KOREA EXPLAINS CONDITIONS FOR GETTING RID OF NUCLEAR WEAPONS AHEAD OF U.S. TALKS

916日掲載分)

https://www.newsweek.com/north-korea-conditions-us-talks-1459481

○ S. ALLY JAPAN IS NOT JOINING DONALD TRUMP'S FIGHT WITH IRAN, SO CAN IT BRING PEACE?

919日掲載分)

https://www.newsweek.com/japan-not-joining-trump-iran-1460080

○ ASIA'S COLD WAR: JAPAN ON THE FRONT LINES OF A U.S.-CHINA CONFLICT

(9月28日掲載分)

https://www.newsweek.com/asia-cold-war-japan-us-china-1460290

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