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実施日 : 2020年11月18日

動画報告:コロナ禍で変わる日本人の住環境と不動産市場(池本洋一・リクルート住宅情報誌『SUUMO(スーモ)』編集長)

投稿日 : 2020年11月25日

コロナ禍でテレワークの利用が進み、在宅時間が増えたことで、住宅を選ぶ際に重視する項目として、「広さ」「部屋数」「住宅性能」などの度合が上がり、「駅からの近さ」は妥協しても良いという人が増えるといった変化が起こっています。また、賃貸住宅の居住者から、比較的値ごろ感のある郊外の一戸建て住宅に人気が集まるなど、今年の夏から秋にかけて、例年より消費者の動きが活性化しました。

 

このようなコロナ禍を受けた住まい選び・暮らしの変容は、今後どのように進展するのでしょうか。はたして可逆か不可逆か、FPCJ では、(株)リクルート住まいカンパニー 『SUUMO』 の池本洋一・ 編集長をお招きし、「コロナ禍で変わる日本人の住環境と不動産市場」のテーマで、データと事例をもとに解説していただきました。

 

ブリーフィングには、フランス、ドイツ、インドネシア、韓国、スイス、米国の記者などが参加しました。


配布資料(日本語版のみ)

 

■日時:2020年11月18日(水)10:00~11:30
■ブリーファー:池本洋一・リクルート住宅情報誌『SUUMO(スーモ)』編集長
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)


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