プレス・ブリーフィング(報告)

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実施日 : 2024年06月20日

動画報告:「観光立国に向けてーインバウンド需要の拡大、観光課題と今後の取組ー」(高橋一郎 観光庁長官)

投稿日 : 2024年06月20日

日本のインバウンド需要はコロナ禍からのV字回復を遂げ、2023年の訪日外国人消費額は53,065億円と過去最高を記録しました。日本政府は、昨年3 月に観光立国を目指す上での具体的な目標などを示した『観光立国推進基本計画』を策定し、2030年目標として、訪日外国人旅行者数6,000万人、消費額15兆円を掲げており、今後もあらゆる機会を捉えたインバウンド需要の獲得を目指しています。

 

FPCJでは、高橋一郎 観光庁長官をお招きし、さらなるインバウンド拡大に向けた政府の施策や、訪日外国人旅行者数の急回復によって想定される課題と今後の取り組みについてお話を伺いました。

 

ブリーフィングには、中国、フランス、ドイツ、スペイン、英国、米国の記者などが参加しました。

 

 

ブリーフィング資料


■日時: 2024620日(木)14:00-15:30 
■テーマ: 観光立国に向けてーインバウンド需要の拡大、観光課題と今後の取組ー

■ブリーファー: 高橋一郎 観光庁長官

■言語:日本語(英語の逐次通訳付)


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