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FPCJでは、経済産業省、及び東京電力幹部をお招きし、東日本大震災による事故から間もなく12年を迎える福島第一原発の廃炉の進捗状況や今後の見通しについてご説明いただきました。

 

 

ブリーフィングには、ブラジル、中国、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、韓国、シンガポール、スペイン、台湾、米国の記者を含む37名が参加しました。

 

 

 

 

 

 

■日時： 2023年3月3日（金）14:00～15:30 
■テーマ：  「東京電力福島第一原発廃炉の進捗状況及びALPS処理水の海洋放出について」

■ブリーファー:

経済産業省資源エネルギー庁　原子力発電所事故収束対応室　田辺有紀　

原子力事故収束対応室調整官

東京電力ホールディングス株式会社 松本　純一

執行役員　福島第一廃炉推進カンパニー　プロジェクトマネジメント室 室長　兼 ALPS処理水対策責任者

■言語：日本語（英語の逐次通訳付）

 

 

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