【日本各地の話題】
投稿日 : 2023年11月13日
【横浜市】国際コンベンション Y-SHIP を開催します!
160年前の開港以来、常に新しい技術や製品が海外から入ってきた国際イノベーション都市「横浜」。
2023年、多様な人材やアイディア、最先端の技術が集まる“イノベーションの港町”として再び世界とつながります。Y-SHIPは、横浜がつながる世界各国の仲間たちとともに、GX分野を中心に国内外から人材や企業などの活力を呼び込み、オープンイノベーションを目指す国際コンベンションです。
GREEN×EXPO 2027に向けて、グリーンイノベーションによる新しい社会のショーケースとして、持続可能な都市の姿を横浜から世界に力強く発信します。ぜひ御来場ください。
■ イベント概要
【開催期間】 2023年11月14日(火)10:00-17:30、
11月15日(水)10:00-18:00
※11月13日(月)は海外都市関係者による視察及び特別講演を実施
【開催場所】 パシフィコ横浜ノース
(一部のセッションはオンライン配信も実施)
【テ ー マ】 (1) GX(Green Transformation)× Innovation
オープンイノベーションによるビジネス機会の創出
(2) アジア・スマートシティ会議
ゼロカーボンでつながるアジアの都市
(3) Open Port City
住みやすく働きやすい、世界に開かれたハブ
(4) Y-SHIP Youth
次世代を担う若者によるセッション
【主 催 者】 横浜市
【内 容】
国内外の第一人者により、カーボンニュートラルの実現に向けたアイディアやナレッジを共有。
グリーントランスフォーメーションによる新たな社会の創造に向け、横浜発のソリューションを世界に発信します。
国内外企業、海外スタートアップ支援機関、国際機関、大使館、アジア諸都市のリーダーなど多様なメンバーを招聘。
会場において国境や分野を超えた参加者による交流の機会を提供します。
【参加方法】 ウェブサイトからの事前登録
(日本語サイト)
https://www.y-ship.yokohama/
(英語サイト)
https://www.y-ship.yokohama/en
- お問合せ先:
(イベント全体に関すること)国際局国際連携課欧州米州担当課長 川島 とも子 ℡ 045-671-4721
(イノベーション創出に関すること)経済局新産業創造課長 大橋 直之 ℡ 045-671-3913
【横浜市】第11回アジア・スマートシティ会議開催のご案内
アジア新興国諸都市の代表や企業・国際機関等の有識者が一堂に集まり、持続可能な都市づくりの実現に向けた議論を行う「第11回アジア・スマートシティ会議」を、オンラインで開催します。
今回は「持続可能な成長を実現する公民連携による新たな都市づくり ~脱炭素、SDGs/VLR、スマートシティ~」をメインテーマに掲げ、持続可能な都市づくりに向け、ゼロ・カーボンの達成、SDGs/VLRといった都市評価方法を生かした取組、変化する社会的ニーズに応えていくスマートシティの推進など、いま社会が求めている都市づくりに関して知見やノウハウ、ベストプラクティスを共有します。ぜひ皆さまご参加ください。
■ イベント概要
【開催期間】 2022年11月24日(木)~11月25日(金)
【主 催 者】 横浜市
【企 画】 Y-PORTセンター公民連携オフィスGALERIO企画委員会:アジア開発銀行研究所(ADBI)、国際協力機構
(JICA)、スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)、世界銀行東京開発ラーニングセンター
(TDLC)、地球環境戦略研究機関(IGES)、YOKOHAMA URBAN SOLUTION ALLIANCE(YUSA)、
横浜国立大学、横浜市立大学(50音順)の有識者及び横浜市国際局
【後 援】 内閣府、外務省、財務省、経済産業省、国土交通省、環境省、シティネット
【形 式】 オンライン
【テ ー マ】 持続可能な成長を実現する公民連携による新たな都市づくり ~脱炭素、SDGs/VLR、スマートシティ~
【内 容】 都市間連携・国際機関との連携によるカーボンニュートラルの実現及びスマートシティ開発の推進、自発
的自治体レビューやウェルビーイングを通じた都市の運営、DXを活用したまちづくりに関する学生提案等
【参加方法】 ウェブサイトからの事前登録
(日本語サイト)
https://yport.city.yokohama.lg.jp/promotion/ascc
(英語サイト)
https://yport.city.yokohama.lg.jp/en/city-promotion/ascc
■ お問合せ先:
(会議全般及び取材申込みに関すること)
国際局国際協力課国際技術協力担当課⻑ 中村恭揚
TEL:045-671-4396
(温暖化対策に関すること)
温暖化対策統括本部調整課担当課⻑ 東田建治
TEL:045-671-2336
【神戸市】6年ぶり2度目の開催となる模擬国連世界大会を神戸で開催
神戸市外国語大学がホスト校を務める模擬国連世界大会(National Model United Nations Japan Conference)が2022年11月20日~26日に神戸で開催されます。
世界中で行われる模擬国連の大会で世界最大であり、国際連合が唯一全面的に支援をする大会です。
日本での開催は2016年に初めて本学がホスト校として主催して以来、今回で6年ぶり2度目の開催となります。
今大会は世界から300人を超える学生が神戸に集まり、「平和」について考え、世界中の様々な課題について議論します。
【模擬国連世界大会概要】
・会期:2022年11月20日~26日
・会場:神戸ポートピアホテル
・スケジュール:11月20日 神戸市内視察
11月21日 文化視察
(広島平和祈念公園、広島平和記念資料館、被爆者講和)
11月22日 文化視察(清水寺、伏見稲荷大社)
11月23日 開会式
11月26日 閉会式
【特設サイト】
https://www.kobe-cufs.ac.jp/about/mun/2022kobe.html
【お問合せ先(取材について)】
神戸市外国語大学経営グループ企画広報班
Mail:koho-core@office.kobe-cufs.ac.jp
【横浜市】日本最大級の音楽の祭典「横浜音祭り2022」9月17日いよいよ開幕!
横浜の「街」そのものを舞台とした日本最大級の音楽フェスティバル「横浜音祭り2022」が、いよいよ9月17日(土)に開幕します。
国内外で活躍するトップアーティストの公演や、子どもたちがプロのミュージシャンに学ぶワークショップ、週末ごとに街なかで様々な音楽が楽しめるストリートライブなど、約300の多彩なプログラムを展開します。
国籍や世代、ジェンダー、障害の有無を越えて、音楽の楽しさを身近に感じていただける「横浜音祭り2022」に、是非お越しください。
【フェスティバル概要】
・会期 2022年9月17日(土)~11月6日(日)
<コア期間51日間>
・会場 横浜市内全域(横浜の“街”そのものが舞台)
(主な会場:Billboard Live YOKOHAMA、KT Zepp Yokohama、神奈川県立音楽堂、
横浜みなとみらいホール、クイーンズスクエア横浜 ほか)
・ジャンル クラシック、ジャズ、ポップス、日本伝統音楽などオールジャンル
・プログラム数 約300
・ディレクター 新井鷗子
・公式ウェブサイトおよびSNS
公式ウェブサイト https://yokooto.jp/
公式Twitter @yokohamaoto
公式Facebook @yokohamaotomatsuri
公式Instagram @yokohama_otomatsuri
【横浜音祭り2022の見どころ】
横浜音祭り2022のオープニングを飾る「横浜ライブ・ホップ!特別公演」には、モノンクル、Kan Sano(acoustic band set)、coba、Original Love、さかいゆうが出演します。また、クロージングコンサートには、反田恭平&Japan National Orchestraが出演します。
フェスティバル開幕にあわせ、ガイドブックの配布を開始しました。モノンクル、Kan Sano(acoustic band set)、coba、反田恭平のインタビューも掲載していますので、ぜひご覧ください。
○ガイドブック配布場所:横浜市内区役所、文化施設、市民情報センター、公会堂、地区センター、区民文化センター、市内観光案内所 など
○ガイドブックURL::https://yokooto.jp/
【プレスリリースお問合せ先(取材申込について)】
横浜アーツフェスティバル実行委員会事務局(担当:野村・武部)
TEL 045-671-3426
E-MAIL info@yokooto.jp
【横浜市】アジア・スマートシティ会議ウェビナー開催のご案内
横浜市では、アジア・スマ-トシティ会議の一環として、ASEAN諸都市における都市開発事業をテーマにしたウェビナー「ASEANスマートシティのいま Vol.1」を開催します。ぜひ、ご参加ください。
■イベント概要
【日時】
2022年3月10日(木)
第一部:15:00~16:10 / 第二部:16:20~17:40 ※日本時間
【内容】
〇第一部
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナにおけるASEANの都市づくりの潮流
概 要:ASEANの都市づくりに精通した専門家から、近年の事例や現地の声について紹介頂きます。さらに、今後より強く求められる要素や他の先進国の動向、日本への期待について議論を行います。
〇第二部
テーマ:ASEAN諸都市のニーズに対応した日本のスマートシティの海外展開
概 要:ASEAN都市開発に様々なバリューチェーンで関与している本邦企業から、最近の取組事例やそこから
得られた知見・教訓等について紹介頂きます。さらに、今後の一層のASEANスマートシティづくりへの参画促進に向けて、現地ニーズと本邦ソリューションのギャップの埋め方、産官学金等のプレーヤーの効果的な連携方策、マーケティング・プロモーションのあり方等について議論を行います。
【参加方法】事前登録制・参加費無料
https://yport.city.yokohama.lg.jp/promotion/ascc
参加登録ページ
https://nws.stage.ac/ascc_webinar/regist/
■お問合せ先:
(会議全般及び取材申込みに関すること)
国際局国際協力課国際技術協力担当課⻑ 中村恭揚
TEL:045-671-4396
【横浜市】夜の横浜で交差する 街と光のアートイルミネーション「ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」開催
今年は「FLOW -巡る-」がテーマです。昨年のテーマだった「ひと・もの・文化の交差(CROSS)」から生まれた新しい価値を巡らせ、さらに発展し続ける「横浜らしさ」を光と音楽で表現します。
1日8回30分毎に行われる「NIGHT VIEWING」では、新港中央広場と周辺の27施設が連動し、横浜ならではの港の夜景を光と音楽でダイナミックに演出します。今年は、赤レンガパークや山下公園の水際線などが新たに加わり、さらにパワーアップ。ビューポイントの横浜港大さん橋国際客船ターミナルからは、これまでにない都市的スケールの光と音楽の演出が体感できます。
新港中央広場では、ゆったりと歩いて巡りながら、楽しめるイルミネーション「NIGHT WALKING」を実施します。広場に設置されたCROSS DOMEでは、空間音響技術により、光と音楽のアートに浸ることができ、さらに広場全体に生まれる光と音楽が流れ、留まり、変化していく様子を体感できます。
併せて、都心臨海部の観光スポットなど12か所に、フォトスポットとしても楽しめる光のオブジェ「PORTAL」を設置するほか、イベントと併せて街を回遊して楽しむためのキャンペーンも実施します。
夜の横浜の魅力を体験しに、ぜひ「ヨルノヨ」へお越しください。
■日時:令和3年11月18日(木)~12月26日(日) 17:00~21:05
※11月18日(木)のみ18時開始
(特別演出は17:30、18:00、18:30、19:00、19:30、20:00、20:30、21:00の各5分間)
■場所:新港中央広場・横浜港大さん橋国際客船ターミナル
(住所:横浜市中区新港1-5ほか)
■料金:無料
■詳細:https://yorunoyo.yokohama/
■問合せ:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会事務局
TEL:045-323-9952
FAX:045-323-9956
E-mail:info@cl-yokohama.jp
【横浜市】第10回アジア・スマートシティ会議開催のご案内
アジア新興国諸都市の代表や企業・国際機関等の有識者が一堂に集まり、持続可能な都市づくりの実現に向けた議論を行う「第10回アジア・スマートシティ会議」を、Y-PORTセンター公民連携オフィスGALERIO(ガレリオ)においてオンラインで開催します。これまでの10年を振り返りながら、「カーボンニュートラルの実現に向けた都市間連携によるスマートシティ~コロナ時代の展望~」をテーマに、これからのアジアの都市づくりに求められる方向性を議論し横浜宣言として発信します。ぜひ皆さまご参加ください。
■ イベント概要
【開催期間】 | 2021年10月26日(火)~10月28日(木) |
【主催者】 | 横浜市 |
【共同運営者】 | アジア開発銀行研究所、世界銀行東京開発ラーニングセンター |
【後援】 |
内閣府、外務省、財務省、経済産業省、国土交通省、環境省、(独)国際協力機構、(公財)地球環境戦略研究機関、(一社)スマ-トシティ・インスティテュート、横浜市立大学 他 (後援予定含む) |
【形式】 | オンライン |
【テーマ】 |
カーボンニュートラルの実現に向けた都市間連携によるスマートシティ -コロナ時代の展望- |
【内容】 | 都市間連携・国際機関との連携によるカーボンニュートラルの実現及びスマートシティ開発の推進等、Voluntary Local Review (VLR)等のSDGs⽬標達成に向けた取組、企業スタートアップ、ニューアジェンダに対する学⽣提案、企業技術ウェビナー・バーチャル展⽰会等 |
【参加方法】 |
ウェブサイトからの事前登録 |
■ お問い合わせ先:
(会議全般及び取材申込みに関すること)
国際局国際協力課国際技術協力担当課⻑ 中村恭揚
TEL:045-671-4396
(温暖化対策に関すること)
温暖化対策統括本部調整課担当課⻑ 宮島弘樹
TEL:045-671-2336
【横浜市】日本最大級のダンスの祭典「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021」8月28日いよいよ開幕!
2021年8月28日(土)、
象の鼻パーク野外特設ステージで、
観るもよし、踊るもよし。ダンスファンはもちろん、
■ フェスティバル概要
(1)会期:2021年8月28日(土)~10月17日(日)
(2)会場:横浜市内全域<横浜の“街”そのものが舞台>
(3)ジャンル:バレエ、コンテンポラリー、ストリート、
(4)プログラム数:約200
(5)ディレクター:小林十市
(6)公式ウェブサイト及び公式SNS
WEB :https://dance-yokohama.jp/
Twitter : @ArtsYokohama (https://
Facebook : DDDatYOKOHAMA (https://m.
Instagram : @dance_yokohama(https://www.
■ お問い合わせ先:横浜アーツフェスティバル実行委員会事務局(
TEL:045-671-4023
FAX:045-663-1928
E-MAIL:info@dance-yokohama.jp
-----------------------------------------------------------------------------------
【横浜市】今後のMICEのあり方を考える国際会議「ICCA Asia Pacific Chapter Summit 2020」のご案内
MICE業界関係者が所属する「ICCA(国際会議協会)アジア・パシフィック部会」の会員が参加し、セミナー・情報交換・ネットワーキング等を行う国際会議を、日本で初めて横浜市で開催します。
コロナ禍で会議のオンライン・ハイブリッド化が進む中、MICE業界は今後どのように対応していくべきか。「新たなミーティングモデル」を参加者と共に考え、横浜から発信します。
※日英同時通訳あり
■日時:2020年12月15日(火)13:00~20:00、16日(水)9:30~17:45
■場所:パシフィコ横浜ノース(住所 横浜市西区みなとみらい1-1-2)
■公式HP(英語):http://iccaapyokohama2020.com/
■取材申し込み
12月14日(月)正午までに、電子メールでご連絡ください。
申込先:bk-convention@city.yokohama.jp
必要情報:会社名、部署名、氏名、連絡先、取材方法(会場orオンライン)
※会場取材を推奨しますが、オンライン取材をご希望の場合はご相談ください。
■お問合せ先(取材申し込みについて)
横浜市文化観光局観光MICE振興部
MICE振興課長 梶 晃三
TEL:045-671-4233
FAX:045-663-6540
E-mail:bk-convention@city.yokohama.jp
【京都市】京都マラソン2021はオンラインで実施します!
【海外枠 エントリー受付中!】
エントリー期間:~2021年12月17日(木)17:00
大会開催期間:2021年1月23日(土)0:00~2月21日(日)23:59(記載の日時はいずれも日本時間)
詳細:https://www.kyoto-marathon.com/en/
問い合わせ先:京都マラソン実行員会事務局 担当 藪木 ℡ 075-366-0314
コロナ禍における困難の中、京都マラソンを未来につなぐため、今回はオンラインマラソンという形で、皆様の前向きなチャレンジにエールを送りたいと考えました。京都に集まれなくても、心は一つ。元気で走れることを明日への力にして、京都を走る姿を想像しながら、新しい42.195kmを楽しみましょう!
【横浜市】夜の横浜に美しい光が交差する「ヨルノヨ-YOKOHAMA CROSS NIGHT ILLUMINATION-」開催
横浜らしさを作り上げてきた「人・もの・文化の交差(CROSS)」を演出コンセプトとしたイルミネーションイベント。
会場の新港中央広場では、人の動きにより演出が美しく移り変わるイルミネーションや、40mにわたるドームの中で、躍動感溢れる光の体験が常時楽しめます。
また、特別プログラムとして、1日6回各5分間、広場と周辺の20施設が連動した街ぐるみのダイナミックな光と音の演出を実施。全体の様子は、広場や大さん橋などから観賞できます。
併せて、都心臨海部の観光スポットなど10か所に、フォトスポットとしても楽しめる光のオブジェ「PORTAL(ポータル)」を設置します。
夜の横浜の魅力を体験しに、ぜひ「ヨルノヨ」へお越しください。
■日時:2020年11⽉20⽇(⾦)〜12⽉26⽇(⼟)18:00~21:05
(特別演出は18:30、19:00、19:30、20:00、20:30、21:00の各5分間)
■場所:新港中央広場と周辺エリア(住所:横浜市中区新港1-5)
■料金:無料
■詳細:https://yorunoyo.yokohama/
■問合せ:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会事務局
TEL:045-323-9952
FAX:045-323-9956
E-mail:info@cl-yokohama.jp
【神戸市】海外向けPR動画公開!「神戸医療産業都市の挑戦」- withコロナ時代における医療・検査現場の課題解決 -
神戸市では、withコロナ時代における医療・検査現場の課題を解決するため、株式会社メディカロイド(本社:神戸市、代表取締役社長:浅野 薫)が開発するPCR検査ロボットシステム等の社会実装を支援しております。
本動画は、このような官民連携による先進事例を海外に向けて発信するために、制作しました。
〇視聴方法
(1)神戸市公式YouTube
①ロング版 https://www.youtube.com/watch?v=MXPnZUJv1cM
②ショート版 https://www.youtube.com/watch?v=3f9Ys5NZ8Ds
(2)神戸医療産業都市推進機構ポータルサイト
https://www.fbri-kobe.org/kbic/english/movies/#movie02
〇問い合わせ先
神戸市企画調整局医療・新産業本部医療産業都市部調査課 花房・中野
Email: kobe_mc@office.city.kobe.lg.jp
【山梨県】地域PR誌「山梨てくてく」第18号発行
山梨県では、県内各地に根付く特色ある地域資源を掘り下げて紹介し、山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」の第18号を発行しました。
今号では、「ワインから始まる 山梨の魅力を探す旅」をテーマに、「ワイン県」山梨が誇る産品の魅力を発信する人々などについて紹介しています。
■URL:https://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tekuteku/vol18.html
■問い合わせ先:山梨県広聴広報課 055-223-1339
【京都市】第28回民族の文化にふれる集い~豊かな文化との出会い~
京都市内の学校の国際理解等の取組の発表や様々な民族の演技,歌などの発表・鑑賞を通し,多くの方が韓国・朝鮮や様々な国の文化にふれ,互いの民族や文化・伝統の多様性やちがいを知ることで,それぞれを価値あるものとして,尊重し合うきっかけとなることを願い,開催するものです。
日時:令和2年2月1日(土)〈午後1時開場〉
午後1時30分~4時30分(予定)※進行状況により前後します。
会場:京都市呉竹文化センター(京都市伏見区京町南7丁目35番地の1)
詳細:https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000261008.html
問い合わせ先:京都市教育委員会 指導部 学校指導課 人権教育担当
電話:075-222-3815 FAX:075-231-3117
【京都市】 「二条城障壁画 展示収蔵館」原画公開 令和元年度第4期
うつりゆく季節 ~ 老中(ろうじゅう)の間の花鳥(かちょう)図(ず) ~
二の丸御殿〈式台(しきだい)〉にある老中の間3室の障壁画を公開します。ここは,老中が執務を行った部屋と考えられており,そこに描かれる障壁画は,一の間は春から夏,二の間は秋,三の間は冬というように,四季をテーマにした花鳥図です。筆者は,狩野(かのう)探幽(たんゆう)を指導したと言われる狩野興以(こうい)とその周辺画家と考えられています。青々とした芦(あし)が生える水辺に雁(かり)が集う一の間,刈田(かりた)の落穂(おちぼ)を雁がついばむ二の間,雪が積もった柳に鷺(さぎ)がとまる三の間,それぞれの部屋の障壁画に表れた季節の風情(ふぜい)を,お楽しみください。
■ 日程:2019年12月16日(月)~2020年2月16日(日) ※12月29日~31日は休館
■ 詳細:https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/introduction/tenji/
■ 問合せ先:元離宮二条城事務所(Tel: 075-841-0096 Fax: 075-802-6181)
【山梨県】 山梨の新たなブランド魚「富士の介」
清らかな名水に恵まれた山梨県は、全国有数の淡水魚の養殖産地であり、これまでも「甲斐サーモン」などのブランド魚を開発してきました。そして、このたび、日本で初めてキングサーモンとニジマスの交配を成功させて誕生した「富士の介」の流通が始まりました。
「富士の介」の特徴は、きめ細かな身質、ほどよく乗った上品な脂、豊かなうま味。山梨県オリジナルの養殖魚「富士の介」を味わいに、ぜひ山梨へお越しください。
■URL:https://www.pref.yamanashi.jp/kakinousui/
■問い合わせ先:山梨県花き農水産課 055-223-1614
【秋田県】世界は悪い子?であふれている
秋田県では新作ポスターを11月8日に発表しました。
訪日外国人旅行者などに「秋田」を強く印象付けることをねらい、フランスの写真家シャルル・フレジェ氏が撮影した「ナマハゲ」の写真を使用。
秋田が持つ清涼な空気感とどこかホッとする柔らかさを表現しました。
また「Any bad kids?」をコピーに採用し、スパイスを効かせています。
「男鹿のナマハゲ」は2018年ユネスコ無形文化遺産に登録された伝統的な民俗行事で、大晦日に各地区の家々を訪ねて私たちの怠け心を戒めるとともに、来る年の無病息災を願う、地域の守り神のような存在です。
その「ナマハゲ」が日本を飛び出し、今度は世界に対して「争いや貧困、格差などの問題解決に向けた努力を怠らないよう人々を諭す」というメッセージを込めたポスターとなっています。
「Any bad kids?」は、ナマハゲの叫び声である「悪い子はいねが~」というフレーズを英訳したもの。
また、ポスターに使用しているナマハゲの写真は、シャルル・フレジェ氏が秋田県男鹿市で撮影したもので、写真集「YOKAI NO SHIMA」の冒頭を飾る代表作品のひとつです。
なお、本ポスターのプロデュースは、秋田県のイメージアップコピー「あきたびじょん」の制作者でもある梅原真氏が担当しました。
ポスターの概要や秋田県の観光情報は、新ポスターのPRサイト「AKITAVISION」(https://www.akitafan.com/akitavision/ )で紹介中です。
ナマハゲ行事や地区ごとに異なる多彩な面々の情報なども掲載していますので、是非、ご覧ください。
【お問合せ】秋田県庁観光戦略課 電話: 018-860-1073
【横浜市】横浜女性ネットワーク会議&ウーマンビジネスフェスタのご案内
様々な世代の働く女性、活躍する女性起業家を応援する学びと交流のイベント
「横浜女性ネットワーク会議・ウーマンビジネスフェスタ」を開催します。
横浜市長のオープニングメッセージに続き、SHELLYさん(タレント)の基調講演、各界の第一線で活躍する方々や女性起業家によるパネルディスカッション、交流会などを実施します。ぜひご参加ください。(申込制)
■日時:2020年1月25日(土)13:00~17:00(12:00付開始)
■場所:パシフィコ横浜 会議センター(住所 横浜市西区みなとみらい1-1-1)
■料金:3,000円(ホテルスイーツブッフェ付) ※学生は先着30名まで無料
■詳細・申し込み:https://network-wobizfesta.yokohama/
■問合せ:横浜市政策局男女共同参画推進課
TEL:045-671-2017
FAX:045-663-3431
E-mail:ss-danjonw@city.yokohama.jp
【山梨県】地域PR誌「山梨てくてく」第17号発行
山梨県では、県内各地に根付く特色ある地域資源を掘り下げて紹介し、山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」の第17号を発行しました。
今号では、「昇仙峡に広がる世界を探訪」をテーマに、昇仙峡の歴史、昇仙峡の魅力を発信する人々などについて紹介しています。
■URL:https://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tekuteku/vol17.html
■問い合わせ先:山梨県広聴広報課 055-223-1339
【仙台市】体験プログラム専用ウェブサイト「仙台旅先体験コレクション ―わたしの“したい”がきっと見つかる―」公開
仙台市では、今年度より「仙台市交流人口ビジネス活性化戦略」に基づき、日本一の体験都市を目指して、1,000本の体験プログラムを創出する事業を開始しています。
このたび、この事業の一環として、観光やビジネス、ショッピングなど、様々な目的で仙台を訪れる多くの皆さまにご利用いただくため、仙台・宮城の豊かな自然や祭り、歴史・文化、スポーツ、食など多彩な体験を掲載した専用ウェブサイトを公開しました。
今後も随時、体験プログラムの情報を追加していきます。
■公開日:令和元年10月30日(水)
■ウェブサイト: (1)仙台旅先体験コレクション(日本語版サイト)https://sendai-experience.com/ja/
(2)See Japan, Experience Sendai Activities(英語版サイト)https://sendai-experience.com/en/
■ウェブサイトの内容:「まち歩き」「アクティビティ」「伝統文化・日本文化」「食体験」など、様々なジャンルのプ
ログラムを掲載しています。エリア、ジャンル、キーワードなどでプログラムを検索できます。
■運営主体:公益財団法人 仙台観光国際協会
■お問合せ先:
(1)ウェブサイトについて: 公益財団法人仙台観光国際協会(電話:022-302-5808・E-mail: Epro1000@sentia-sendai.jp)
(2)体験プログラムの取材について: プログラム提供事業者との調整のため、仙台市文化観光局観光課(電話:022-214-3018・E-mail: kei008020@city.sendai.jp)までご連絡ください。
E-mail:info@creativelight-yokohama.jp
【横浜市】 横浜の夜に光がシンクロする「NIGHT SYNC YOKOHAMA」開催
NIGHT SYNC YOKOHAMA(ナイトシンクヨコハマ)は、先端技術を活用し、かつてないほどのスケールで都市を演出する横浜ならではの光のイベントです。
メイン会場となる新港中央広場では、常時楽しめるプログラムとして、メディアアートやイルミネーションを展開するほか、特別プログラムとして、毎日18時から21時の毎時約10分間、広場とその周辺でダイナミックな光と音楽の演出を行います。光がシンクロする街、横浜にぜひお越しください。
■日時:2019年11月1日(金)~12月27日(金) 18:00~21:10
■場所:新港中央広場を中心とした新港地区(住所 横浜市中区新港1丁目5)
■料金:無料
■詳細:https://night-sync.yokohama/
■問合せ:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会事務局(株式会社ゼオ内)
TEL:045-227-6062(平日10:00から18:00まで)
E-mail:info@creativelight-yokohama.jp
【横浜市】 スマートイルミネーション横浜2019
スマートイルミネーション横浜は、環境・省エネルギー技術とアートの創造性を融合させ、新たな夜景の創造を試みる国際アートイベントです。
今年は、11月1日(金)から11月4日(月・祝)の4日間、「スポーツ・からだ・エモーション」をテーマに人間の身体に着目した、アーティストや大学、企業による多彩なひかりの「アートプログラム」を象の鼻パークを中心に開催します。
参加者自身が作品の一部になるような参加型インスタレーションやワークショップなど、見どころ満載のスマートイルミネーション横浜に、ぜひお越しください。
■日時:2019年11月1日(金)から11月4日(月・祝)まで(4日間)
17:30から21:30まで
※一部作品については、12月末まで展示予定
■場所:象の鼻パーク、象の鼻テラスほか(横浜市中区海岸通1丁目)
■料金:無料
■詳細:http://www.smart-illumination.jp/
■問合せ:スマートイルミネーション横浜実行委員会 事務局
TEL:045-633-9660(平日10:00から18:00まで)
FAX:045-662-0082
E-mail:sij@ludens.be
【神戸市】日米医療機器イノベーションフォーラム神戸
■日程:2019年11月8日
■詳細:https://www.fbri-kobe.org/kbic/forum/
■問い合わせ先:公益財団法人神戸医療産業都市推進機構
Tel: 078-306-0719 Email: kiki-forum@fbri.org
※チラシはこちらよりご覧ください→日米医療機器イノベーションフォーラム_チラシ
【山梨県】国会ワールドカップ2019日本大会歓迎レセプション開催
本県の魅力を世界に発信するため、世界の国会議員を招いた標記レセプションを次の日程で開催します。
■日時:9月16日(月・祝)17:30~19:15
■会場:ホテル鐘山苑(富士吉田市上吉田6283)
■主催:山梨県
■内容:主催者挨拶及びプレゼン、県ワインセンター開発スパークリングワインによる乾杯、県産樽酒の鏡開き、県産食
材を用いた料理メニューの提供、各コーナーにおけるPR(地場産品展示、ブドウの試食、富嶽三十六景高精細
レプリカの掲示、フォトスポットの設置 等)
■参加者: 国会議員ラグビー世界大会参加者 9カ国400名程度
・参加国:アイルランド、アルゼンチン、英国、オーストラリア、ジョージア、ニュージーランド、フランス、
南アフリカ、日本
・日本国内参加者(知事、県議会、地元自治体、関係機関等) 50名程度
■問い合わせ先:山梨県オリンピック・パラリンピック推進課 電話:055-223-1545
URL:https://www.pref.yamanashi.jp/olym-para/
【山梨県】地域PR誌「山梨てくてく」第16号発行
山梨県では、県内各地に根付く特色ある地域資源を掘り下げて紹介し、山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」の第16号を発行しました。今号では、「甲斐の山々に魅せられに」をテーマに、山梨の山の自然や歴史、山に関わる人々などについて紹介しています。
■URL:https://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tekuteku/vol16.html
■問い合わせ先:山梨県広聴広報課 055-223-1339
【京都市】京都文学賞 作品及び読書選考委員の募集
京都における文学の振興や,京都の歴史と魅力の再認識等に寄与するため「京都文学賞」を創設し,京都を題材とする文学作品を募集します。また,選考に関わっていただく一般読者の方を募集します。
○募集作品:京都を題材とする未発表の「小説」(ジャンル不問)
※ 日本語の作品に限ります。
○応募区分・資格:「一般」「中高校生」「海外」の3部門・プロ・アマを問わない
○賞の内容:各部門において最優秀賞等を選出(「一般部門」最優秀賞は,賞金100万円,出版化)
【作品募集期間】2019年6月1日~2019年9月30日
【読者選考委員募集期間】2019年6月1日~2019年7月31日
詳細:https://www.koubo.co.jp/kyoto/
問い合わせ先: 京都市文化芸術都市推進室文化芸術企画課(京都文学賞実行委員会事務局)
TEL:075-366-0033
【山梨県】
山梨県では、県内各地に根付く特色ある地域資源を掘り下げて紹介し、山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」の第15号を発行しました。
今号では、「山梨の夜空に輝く 花火の魅力と可能性」をテーマに、山梨の花火の歴史や魅力、挑戦を続ける花火師たちなどについて紹介しています。
■URL:https://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tekuteku15.html
■問い合わせ先:山梨県広聴広報課 055-223-1339
【仙台市】 第35回仙台・青葉まつりを開催します
仙台・青葉まつりは、毎年5月第3日曜日とその前日に開催します。数千人規模の「仙台すずめ踊り」演舞で、街じゅうにお囃子が鳴り響きます。一日目の宵まつりでは提灯を灯した「仙台宵山鉾」、二日目の本まつりでは勇壮な武者行列や11基の山鉾が織りなす「時代絵巻巡行」が街を練り歩きます。
■日程:2019年5月18日(土)~2019年5月19日(日)
■場所:仙台市中心部(市民広場、定禅寺通、東二番町通 他)
■問い合わせ先:仙台・青葉まつり協賛会(TEL:022-223-8441)
【京都市】東京富士美術館所蔵 百花繚乱 ニッポン×ビジュツ展
(英語名称 This Is Japan In Kyoto) プレスカンファレンス
(5月16日15時~ 京都にて)
東京富士美術館が5月16日に京都でプレスカンファレンスを実施。これは8月25日~9月29日まで,京都文化博物館を会場にICOM国際博物館会議京都大会を記念して開催される「百花繚乱 ニッポン×ビジュツ」展(英語名称 This Is Japan In Kyoto)に関するもの。
この展覧会では,東京富士美術館の所蔵する30000点のコレクションから日本美術の名品が並びます。絵画,浮世絵版画,漆工,刀剣,武具甲冑などの多彩な作品を通じて,日本の歴史と文化の多元性に触れていただけることでしょう。
<プレスカンファレンス>
開催日:5月16日 15時から(受付14:30から)
会場:二条城(京都市中京区二条城通堀川西入る二条城町541)
「16日の申込」と件名に記したうえで,5月14日までにEmailでお申し込みください。その際,氏名,会社名,参加人数,カメラ種別(動画か静止画か),連絡先を併せて記載願います。
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special/schedule/
問い合わせ:京都文化博物館 磯野
koho2006@bunpaku.or.jp TEL075-222-0835 FAX075-222-0889
【仙台市】 第7回仙台国際音楽コンクールを開催します
仙台国際音楽コンクールは、仙台市が仙台開府400年を記念し、2001年から3年毎に開催しているコンクールです。ピアノとヴァイオリンの2部門からなり、オーケストラとの共演による協奏曲を課題曲の中心に据えるという特徴を持ちます。両部門とも、セミファイナル以降はコンクールのホストオーケストラである仙台フィルハーモニー管弦楽団が、出場者をサポートします。
チケットを購入いただければ全てのラウンドを鑑賞可能です。才能あふれる若き音楽家とオーケストラの奏でる繊細な旋律と華やかなハーモニーを是非お楽しみください!
■開催日程
ピアノ部門
予選:2019年5月25日(土)-5月27日(月)
セミファイナル:2019年5月31日(金)-6月2日(日)
ファイナル:2019年6月6日(木)-6月8日(土)
入賞者ガラコンサート:2019年6月9日(日)
ヴァイオリン部門
予選:2019年6月15日(土)-6月17日(月)
セミファイナル:2019年6月21日(金)-6月23日(日)
ファイナル:2019年6月27日(木)-6月29日(土)
入賞者ガラコンサート:2019年6月30日(日)
■会場
日立システムズホール仙台
■お問合せ先
公益財団法人仙台市市民文化事業団 仙台国際音楽コンクール事務局
〒981-0904 宮城県仙台市青葉区旭ケ丘3-27-5 (日立システムズホール仙台)
TEL: 022-727-1872 E-mail: info@simc.jp
公式サイト https://simc.jp/
【川崎市】 第22回 岡本太郎現代芸術賞展
時代に先駆けて、絶えず新しい挑戦を続けてきた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で22回目を迎える本賞では、416点の応募があり、創造性あふれる25名(組)の作家が入選をはたしました。21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
会期: ~ 2019年4月14日(日)
場所: 川崎市岡本太郎美術館
HP: http://www.taromuseum.jp/
お問い合わせ先: 川崎市岡本太郎美術館 TEL: 044-900-9898
【京都市】「KYOTO STEAM‐世界文化交流祭‐prologueを開催します」
KYOTO STEAM‐世界文化交流祭‐は,アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに2020年春,京都市で開催する国際的な文化芸術の祭典です。2019年3月にプレ事業として京都市でKYOTO STEAM‐世界文化交流祭‐prologueを開催します。京都市にお越しの際は,ぜひお立ち寄りください。詳しくは公式HP(https://kyoto-steam.com/en/)をご覧ください。
【川崎市】「かわさき バーホッピング」
川崎古来の奇祭「かなまら祭」との連動イベント!
川崎駅東口一帯の飲食店が参加し外国人も楽しめる『日本の食と酒』をテーマにした飲み歩き企画を開催‼
芸者&お座敷遊び、侍体験、相撲力士、日本酒販売など日本文化を体験できる企画も盛り沢山!!
さらに「Kawasaki Kimono Walk」の他、‘映画’をテーマに名パフォーマー達が大集結する「第5回 川崎シネマ大道芸フェスティバル」も同時開催します。
開催日:2019年4月7日(日)
時間:14:00~22:00 ※参加店により異なる
会場:川崎駅東口 小川町周辺エリア
お問い合わせ先:(株)チッタ エンタテイメント
受付時間:平日10:00~18:30
TEL:044-233-1934
http://lacittadella.co.jp/kawasakibar/
【川崎市】 「第11回川崎国際環境技術展」&「未来を創る川崎イノベーション展」 開催!(2月7日・8日)
環境分野における優れた技術やノウハウが集まる「川崎国際環境技術展」が会場変更を機に生まれ変わります。市内の多様なイノベーションやものづくり技術等を広く発信する「未来を創る川崎イノベーション展」の同時開催や「未来を創る実演・体験コーナー」など、生まれ変わった川崎国際環境技術展に是非お越しください。
■日時:2019年2月7日(木)・8日(金)
■会場:カルッツかわさき(川崎市川崎区富士見1-1-4)
■詳細:http://www.kawasaki-eco-tech.jp/
■お問い合わせ:川崎国際環境技術展実行委員会事務局
(川崎市経済労働局国際経済推進室内)
TEL:044-200-2313 FAX:044-200-3920
【京都市】平成30年10月1日から宿泊税を導入しています!
京都市では,国際文化観光都市としての魅力を高め,観光の振興を図るため,10月1日から京都市内に宿泊される方を対象に宿泊税を課税しています。
この貴重な財源を活用し,「住んでよし訪れてよし」のまちづくりを着実に推進していきます。
【宿泊税の制度概要】
目的:国際文化観光都市としての魅力を高め,及び観光の振興を図る施策に要する費用に充てるため
納税の方法:京都市内に宿泊する方が,宿泊事業者に税金を納め,宿泊事業者がこれを京都市に納入
税率:1人1泊につき
・宿泊料金が2万円未満 200円
・宿泊料金が2万円以上5万円未満 500円
・宿泊料金が5万円以上 1,000円
詳細:http://www.kyoto-shukuhakuzei.com/
問い合わせ先:京都市行財政局税務部税制課 TEL:075-708-5016
【秋田県】「AKITA ワンダフルフェス」開催
秋田県では、平成28年度から毎年、東京ソラマチを会場に、秋田犬とふれあえるイベントを開催してきました。
今年のイベントは、会場を代々木公園に移し、「AKITA ワンダフルフェス」と名前も改め、大幅にスケールアップして開催します!
国内にとどまらず、海外でも大人気の「秋田犬」とのふれあいコーナーをはじめ、きりたんぽ鍋や稲庭うどん、ハタハタ寿司など、秋田のおいしいグルメコーナー、特産品販売コーナーも充実!
さらに、平成30年11月にユネスコ無形文化遺産に登録されたなまはげも会場にや ってきます。大人気のなまはげ太鼓の演奏もお楽しみに。
豪華賞品が当たるスタンプラリーの開催、秋田県の日本酒ふるまい、ミニきりたんぽ焼き体験コーナーなど、大人から子供まで楽しめる、秋田県の魅力たっぷりの内容で皆様のお越しをお待ちしております。
■ 開催日時:2019 年 1 月 12 日(土)11:00~17:00(雨天決行 荒天中止)
2019 年 1 月 13 日(日)10:00~15:00(雨天決行 荒天中止)
■ 開催場所:代々木公園 イベント広場(東京都渋谷区神南2丁目3)
■ 最寄り駅 ◇ JR 原宿駅 徒歩9分
◇ 東京メトロ 代々木公園駅 徒歩11分
◇ 東京メトロ 代々木公園駅 徒歩11分◇ 小田急電鉄 代々木八幡駅 徒歩11分
■ 入場料:無料■ 入場料:無料■ お問合せ:秋田県観光文化スポーツ部うまいもの販売課(018-860-2259)
【山梨県】地域PR誌「山梨てくてく」第13号発行
山梨県では、県内各地に根付く特色ある地域資源を掘り下げて紹介し、山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」の第13号を発行しました。
今号では、「ジャン=フランソワ・ミレーの名画の世界を愛でに」をテーマに、ミレーの生涯や作品の魅力や、「ミレーの美術館」として親しまれてきた山梨県立美術館のこれまでの足跡について、当館の学芸員などを取材しています。
■URL:http://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tekuteku.html
■問い合わせ先:山梨県広聴広報課 055-223-1339
【静岡県】ふじのくに魅力発信事業~Mt.FUJI×TOKAIDO~
静岡県では、フランスで開催されている“ジャポニスム2018”
センター)の公演に合わせ、パリ市内で、「富士山と東海道」
文化、匠の技、食の魅力を発信します。
○SPAC公演 『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』
・期間 2018/11/19~25 ※11/22は休演
・場所 ラ・ヴィレット内 ラ・グラン・ダール
○ふじのくに魅力発信事業(静岡の文化・観光情報の発信、
か)
・期間 2018/11/19~25 ※11/22は休演
・場所 ラ・ヴィレット内 ラ・グラン・ダール
○東海道マルシェ(静岡の旅の魅力紹介)
・期間 2018/11/24・25
・場所 ユニクロ・マレ店
○富士の恵み(静岡フードフェア)
・期間 2018/11/1~30
・場所 UMAMI Matcha Café
○静岡茶の香り(静岡茶・どら焼、伝統工芸品の販売)
・期間 2018/11/6~21
・場所 パティスリー朋
○静岡の匠(伝統工芸品の展示・販売)
・期間 2018/11/19~24
・場所 パリ・ジュンク堂書店
問い合わせ 静岡県文化政策課
電話 054-221-3340
E-Mail arts@pref.shizuoka.lg.jp
ホームページ http://spac.or.jp/news/?p=
【千葉県】期間限定千葉県アンテナショップ「ちばI・CHI・BA」オープン!
今年で4回目となる千葉県のアンテナショップが、東京・丸の内「KITTE」に期間限定でオープンします。
とっておきの特産品の販売をはじめ、ご当地キャラクターによる観光PRやチーバくんデーなどイベントも盛りだくさん。千葉県の魅力がぎっしり詰まったショップです。
今年の一押しは、特産の本納ネギを使った「葱(ねぎ)ッペ餃子」に、みよし村の牛乳や菜の花たまごを使った「minamitei(みなみてい) フロマージュ」。
ぜひ、お立ち寄りください。
◆期間中の主なイベント
※オープニングイベント 11月17日(土) 先着50名に県産品のプレゼント。
※チーバくんデー 12月1日(土)チーバくんとの撮影会、グッズのプレゼント。
・期間 :2018年11月17日(土)~12月15日(土) 9:00~19:30
・会場 :東京シティアイ パフォーマンスゾーン
(東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE地下1階)
・交通 :JR東京駅丸の内南口より徒歩1分、東京メトロ東京駅より地下道直結
・お問合わせ先 千葉県観光企画課 TEL:043-223-2415
【川崎市】かわさきジャズ2018を開催します!
今年のかわさきジャズは、巨匠から注目の新星まで各世代を代表するアーティストが登場。
ボーカロイド・初音ミクがジャズピアノ界のレジェンド佐藤允彦とのコラボを繰り広げるなど、ジャズを中心としながらジャンルを超えた音楽祭となります。
様々な年代の方に楽しんでいただけるよう、ビッグバンドあり、ジャズの歴史を体感できるプログラムありと、今年もダイナミックなパフォーマンスと会場を包む熱気をお届けします。
また、誰でも気軽に音楽を楽しめるフリーライブも市内各所で開催しています。
■日時:2018年11月8日(木)~11月18日(日)
■会場:川崎市内各所 ミューザ川崎シンフォニーホール、しんゆり21ホールなど
■お問い合わせ:
かわさきジャズ2018実行委員会事務局
TEL:044-223-8623 FAX:044-544-9647
川崎市市民文化局市民文化振興室
TEL:044-200-3725 FAX:044-200-3248
【千葉県】 ちばアクアラインマラソン2018
東京湾を横断する“東京湾アクアライン”をコースに含んだ「ちばアクアラインマラソン2018」が2018年10月21日(日)に開催されます。
30の国と地域、682名の海外からの参加を含め、17,000名のランナーが、海上の大パノラマから田園地帯などを通り、房総半島の変化に富んだ景観の中を駆け抜けます。
当日は、PR大使やゲストランナーのトークショー、千葉県の物産品の試食・販売など、様々な応援イベントも繰り広げられ、沿道からの応援も楽しんでいただけます。
◆日時: 2018年10月21日(日) 9:55~16:00
スタート 9:55 車いすハーフマラソン
10:00 マラソン、ハーフマラソン
◆コース
スタート:潮浜公園前(木更津市)
主な通過点:木更津金田IC、海ほたる、三井アウトレットパーク木更津
フィニッシュ:マラソン 旧木更津市役所
ハーフマラソン・ 車いすハーフマラソン 牛込海岸
◆URL: http://chiba-aqualine-marathon.com/
◆問合せ:ちばアクアラインマラソン実行委員会事務局(千葉県教育庁体育課内)
TEL:043-223-4107 FAX:043-222-7590
【横浜市】スマートイルミネーション横浜2018~世界に誇る、創造的横浜夜景~
スマートイルミネーション横浜は、環境・省エネルギー技術とアートの創造性を融合させ、新たな夜景の創造を試みるアートイベントです。
8回目となる今年は、10月31日(水)から11月4日(日)の5日間、「光が持つ可能性の追求」をテーマにした、国内外のアーティストによる多彩なひかりの「アートプログラム」と、未来を担うアーティストの発掘・育成を目的に公募した作品が並ぶ「スマートイルミネーション・アワード」を象の鼻パークで開催します。
参加者自身が作品の一部になるような参加型インスタレーションやワークショップなど、見どころいっぱいのスマートイルミネーション横浜に、ぜひお越しください。
■日時:10月31日(水)~11月4日(日)(5日間)17:30から21:30まで
※⼀部作品は年末まで展示予定
■場所:象の鼻パークほか(横浜市中区海岸通1丁目)
■料金:無料
■詳細:http://www.smart-illumination.jp
■問合せ:スマートイルミネーション横浜 事務局
TEL:045-633-9660(平日10時00分から18時00分) FAX:045-662-0082
E-mail:sij@ludens.be
【埼玉県】埼玉 WABI SABI 大祭典 2018
~伝統×革新~ 「和」の文化が一堂に集まった屋外フェスを開催
埼玉県では、「和」の文化をまるごと味わう「埼玉 WABI SABI 大祭典 2018」を開催します。盆栽や生け花、お茶、伝統芸能、食文化などの「和」の文化を「見て、感じて、楽しめる」屋外型エスティバルです。
特設ステージでは伝統的な「和」文化はもちろん、新しい「和」のスタイルで世界を舞台に活躍するアーティスト達によるパフォーマンスがお楽しみいただけます。
会場内では、アーティスト自らレクチャーする盆栽、書道のワークショップをはじめ、生け花、和太鼓、紙漉き、藍染、着物など様々な体験が待っています。
グルメも充実!会場でしか食べられない、埼玉のS級グルメと「和」のオリジナルコラボメニュー、和菓子、地酒、農産物直売など地元の味が大集合します。
スペシャルゲストには、俳優でサックスプレイヤーの武田真治と尺八奏者 藤原道山によるスペシャルセッション、日本の歌姫 元ちとせ、世界最速の津軽三味線奏者 山口晃司らを迎えて皆様のご来場をお待ちしています。
1 日時:10月13日(土)10時~19時30分、14日(日)10時~16時00分
2 場所:メイン会場:大宮公園内特設会場
3 公式ホームページ:https://saitama-wabi-sabi-2018.jp/
4 ステージイベント:(無料)
5 アクセス:JR東武鉄道 大宮駅から徒歩20分 東武鉄道大宮公園駅北大宮駅から徒歩7分
※無料シャトルバスを運行します(①大宮駅―大宮公園会場、大宮公園会場―大宮盆栽美術館会場)
ステージイベントは全て無料でご覧いただけます。
【横浜市】「秋の里山ガーデンフェスタ」開催 ~横浜の秋は、里山の大花壇へ~
横浜市全域で展開している花と緑の取組「ガーデンネックレス横浜2018」の一環として、昨年多くの方にご来場いただいた「里山ガーデン」が、この秋も期間限定でオープンします。
市内最大級、約10,000㎡の大花壇のほか、アンバサダーの三上真史氏によるオープニングイベント・ワークショップ、よこはま動物園ズーラシアとの連携イベント、民間企業等との連携によるアウトドアや花や緑に関するイベントなど、子どもから大人まで楽しめるイベントを多数開催予定です。土日祝日を中心に、ガーデンベアも登場します。
魅力アップした里山ガーデンに、ぜひお越しください。
■開催期間:2018年9月15 日(土)~10 月14 日(日) 30 日間
■場所:里山ガーデン
(横浜市旭区上白根町1425-4、よこはま動物園ズーラシア隣接)
■時間:9時30 分から16 時00 分まで
■料金:無料
■詳細:http://www.satoyama-garden.jp/
■問合せ:NTTハローダイヤル TEL:050-5548-8686
※受付時間 8時00分から22時00分(10月17日(水)まで)
【京都市】ワールドマスターズゲームズ2021関西を開催します!
ワールドマスターズゲームズは,国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が4年ごとに主宰する,概ね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会です。オリンピックの翌年に開催され、第1回は1985年にトロントで開催され,直近では2017年に第9回大会がニュージーランド・オークランドで開催されました。次回2021年は,第10回の記念大会であり,アジアで初めて日本で開催され,その舞台は関西です。
京都市では,開会式及び4競技(陸上(トラック&フィールド),バドミントン,スカッシュ,空手道)を開催します。
■開催期間:2021年5月14日(金)~5月30日(日) 17日間
■大会公式ホームページ:http://www.wmg2021.jp/
■問合せ:ワールドマスターズゲームズ2021関西京都市実行委員会事務局
(京都市文化市民局市民スポーツ振興室 内)
TEL:075-366-0168 FAX:075-213-3303
【秋田県】秋の大型観光キャンペーン「秋の さく、さく、あきた」
2018年9月~11月の3ケ月間、JR東日本グループと秋田県及び秋田県内の市町村、観光事業者等が協力して、大型観光キャンペーンを展開します。 秋田が大切に守り、育ててきた「自然」「食」「温泉」等、多彩な秋田の魅力を国内外に発信し、秋田県民一同、“あたたかなおもてなしの心”で皆様をお待ちしております。
■開催期間:平成30年9月1日(土)~11月30日(金)
■開催地域:秋田県全域
■キャッチフレーズ「秋の さく、さく、あきた」
※色とりどりの紅葉の中、落ち葉を踏みしめながら、温泉・食事・自然・芸術文化など多様で豊かな秋田の魅力を存分に楽しんでいただくことをイメージしています。
■HP:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/36286
■お問合せ:秋田県観光文化スポーツ部観光振興課(018-860-2261)
【川崎市】太陽の塔リニューアル記念「街の中の岡本太郎 パブリックアートの世界」展
岡本太郎の多面的な活動の中で、公園や学校などパブリックな空間に創作した作品は、全国に70ヵ所140点以上に及びます。岡本は、作品が個人の所有物となることを拒みつづけ、誰でもいつでも見ることの出来るパブリックな空間に作品を創り続けました。それは「芸術のための芸術」ではなく、芸術が我々の日常空間にあって人間と社会をつなげる不可欠な存在として、人間の根源的歓びと感動を呼び覚ますという彼の芸術理念に基づくものでした。
本展は、日本万国博覧会テーマ館《太陽の塔》のリニューアルを記念して、岡本が生涯を通じて社会に打ち出したパブリック作品を俯瞰するものです。会場にはモザイクタイルを使った初期の作品から大阪千里の《太陽の塔》、東京渋谷の《明日の神話》をはじめとする全国津々浦々にわたる作品を、その原型、原画、スケッチ、写真等で紹介します。
会期 ~ 2018年9月24日(月)
場所 川崎市岡本太郎美術館
HP http://www.taromuseum.jp/
お問い合わせ先 川崎市岡本太郎美術館 TEL: 044-900-9898
【千葉県】パラスポーツフェスタちば2018
東京2020パラリンピック競技大会の会場となっている千葉県で、パラスポーツの魅力を体感できるイベント「パラスポーツフェスタちば2018」が開催されます。
千葉県で開催される4競技を中心に、7つの競技体験や、選手による迫力満点の競技実演も見ることができます。
「紅白対抗パラスポーツ運動会」をテーマに、紅白に分かれての団体戦、個人戦、応援合戦と盛りだくさんのイベントです。
・日時 :2018年9月8日(土) 9:00~17:00
・会場 :千葉ポートアリーナ(千葉市中央区)
・交通 :千葉都市モノレール市役所前駅より徒歩8分、JR総武線千葉駅より徒歩16分、JR京葉線千葉みなと駅より徒歩15分、京成線千葉中央駅より徒歩12分
・参加料・観覧料:無料
・URL https://www.pref.chiba.lg.jp/oripara/pre-camps/hukyu/20180810parafesuhodo.html
・お問合わせ先 千葉県事前キャンプ・大会競技支援課 TEL:043-223-2442
千葉県国際課 TEL:043-223-2436
○東京2020パラリンピック競技大会 ~千葉県幕張メッセで行われる4競技~
ゴールボール/シッティングバレーボール/パラテコンドー/車いすフェンシング
【千葉県】 テントウムシを利用した害虫防除
千葉県は全国有数の農業王国ですが、農家にとって病害虫の防除は大きな課題です。
千葉県立農業大学校では、県立高校の生徒の研究を基に、テントウムシを使ってアブラムシを防除する技術を開発し、販売を始めました。
テントウムシを繁殖させ、翅に樹脂を付けて一時的に飛べない状態にして圃場に放し、アブラムシを捕食させて駆除します。樹脂は約2ヵ月で剥がれ、再び飛べる状態になって自然に帰ることができる、テントウムシに配慮された技術です。
さらに、昆虫類と微生物殺虫剤を組み合わせ、昆虫類が農薬を散布するという新しい技術も開発されました。
千葉県では、地元農家の期待に応え、農作物や人間に害を及ぼすおそれがない安全な防除技術の開発を推進しています。
URL: https://www.pref.chiba.lg.jp/noudai/contents/tentrol.html
問い合わせ先:
千葉県立農業大学校 0475-52-5121
千葉県国際課 043-223-2436
【千葉県】留学生等が千葉県の民間大使に。“チーバくん大使”任命式
今年度新たに、10カ国(地域)の留学生等20名が千葉県の民間大使、チーバくん大使に任命されます。チーバくん大使は、千葉県で体験した異文化の面白さ、観光、食など千葉の魅力をそれぞれの母国語でブログやフェイスブック等を通じて発信していきます。
この制度が始まったのは2011年からです。歴代の大使が語る千葉の魅力や制度については、千葉県ホームページからご覧いただけます。
*URL:http://www.pref.chiba.lg.jp/kokusai/joho/chiba-ambassador.html
*チーバくん大使:「チーバくんと共に千葉県の魅力を海外に向けて発信する大使」の略称
◇ 任命式 *報道関係者のみが参加可能です。
日時:2018年6月12日(火)11:10~12:00
場所:千葉県庁多目的ホール(本庁舎1F)(千葉市中央区市場町1-1)
◇ 任命大使の出身国・地域:(人数)
中国 (4)、アメリカ (4)、ベトナム (3)、インドネシア (2)、台湾 (2)、
ネパール (1)、スリランカ (1)、タイ (1)、韓国 (1)、ロシア (1)
◇ 問合せ先
千葉県国際課 TEL:043-223-2436 E-mail:kokusai@mz.pref.chiba.lg.jp
【川崎市】「岡本太郎の写真 採集と思考のはざまに」展( 2018年7月1日(日)まで)
岡本太郎は戦後日本を代表する美術家の一人ですが、彼はその生涯で多くの写真も撮影し、そのフィルムを残しました。
岡本がカメラを向けた敗戦後の日本の現実、民族の源流を探る旅。子供たち、風土、民家、祭、動物、庭園、境界といったイメージは、まだ明確な思考や言葉になる前の、岡本太郎の眼が直観でつかみ採集したものでした。本展では、岡本がフィルムに定着したモチーフ、イメージを軸に岡本太郎の眼が見つめ捉えたものを検証することで、彼の関心の在りかを探ります。
会期 ~ 2018年7月1日(日)
場所 川崎市岡本太郎美術館
お問い合わせ先 川崎市岡本太郎美術館 TEL: 044-900-9898
【山梨県】山梨の魅力を伝える2つのデジタルブックを県ホームページで公開
山梨県の魅力的な地域資源に関する情報を集約し、広く紹介するため、今般、「やまなし魅力の源泉」を県ホームページ上に開設し、その第一弾として、意外と知られていない山梨の情報と、県内各地の魅力的な花のある風景を2つの電子冊子(デジタルブック)に取りまとめました。
また、海外向けに英語版も作成しました。県外、海外の方には、このサイトをご覧いただき、本県に関心を寄せていただくとともに、本県を訪れていただくきっかけにしていただければと思います。
■公開しているデジタルブック 『やまなし魅力の源泉』
① やまなし「あるある」 ~山梨の知られざる魅力~
あまり意識されていなかったり、意外と知られていなかったりする山梨に関する情報を写真とともに分かりやすい表現で紹介しています。
② やまなしを彩る風景 ~山梨の花~
各市町村の協力を得て、県内各地の「花の名所」で撮影した、とっておきの風景を紹介しています。
■2つのデジタルブックを閲覧するためのURL
日本語版URL http://www.pref.yamanashi.jp/koucho/trivia.html
英語版URL http://www.pref.yamanashi.jp/foreign/index.html
■問い合わせ先:山梨県総合政策部広聴広報課 055-223-1337
【千葉県】 「ちばアクアラインマラソン2018」ランナー大募集
東京湾を横断する「東京湾アクアライン」をコースに含んだ「ちばアクアラインマラソン2018」を、10月21日(日)に開催します。
千葉の魅力とおもてなしの心を国内外の皆様へ感じていただけるよう、ランナー、観客、ボランティアなど、全ての関係者が一体感を味わい、楽しみ、思い出に残る大会を目指しています。
ランナーの募集期間は、4月13日(金)12時~5月8日(火)17時です。
たくさんのご応募をお待ちしています。
■大会公式ホームページ
日本語: http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/
英語: http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/en/
中国語(簡体字): http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/scn/
中国語(繁体字): http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/tcn/
■お問い合わせ
ちばアクアラインマラソン実行委員会事務局
電話:043-223-4107、E-mail:aqua-run@pref.chiba.lg.jp
第7回仙台国際音楽コンクールを開催します
仙台国際音楽コンクールは、仙台市が仙台開府400年を記念し、2001年から3年毎に開催しているコンクールです。ピアノとヴァイオリンの2部門からなり、オーケストラとの共演による協奏曲を課題曲の中心に据えるという特徴を持ちます。世界中の若い音楽家の登竜門として、その評価を高めており、2005年より国際音楽コンクール世界連盟に加盟しています。
■開催日程
ピアノ部門 2019年5月25日(土)~6月9日(日)
ヴァイオリン部門 2019年6月15日(土)~6月30日(日)
■会場
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
■審査委員
両部門総勢22名の世界的な演奏家、指導者が集い、厳正な審査を行います。
ピアノ部門
【審査委員長】 野島 稔(日)
【審査副委員長】 植田 克己(日)、マッティ・レカッリオ(フィンランド)
ミシェル・ベロフ(仏)、アンドレア・ボナッタ(伊)、リチャード・ダイヤ―(米)、ヴァディム・ホロデンコ(ウクライナ)、キム・デジン(韓)、野平 一郎(日)、ミヒャエル・シェーファー(独)、オクサナ・ヤブロンスカヤ(米/イスラエル)
ヴァイオリン部門
【審査委員長】 堀米 ゆず子(日)
【審査副委員長】 堀 正文(日)、ボリス・ベルキン(ベルギー)
オリヴィエ・シャルリエ(仏)、ロドニー・フレンド(英)、加藤 知子(日)、ヤンウク・キム(米)、チョーリャン・リン(米)、ジョエル・スミルノフ(米)、イザベル・ファン・クーレン(蘭)、他全11名
■出場申込
受付期間:2018年6月14日~11月14日
出場資格:1991年1月1日以降に出生したもの(国籍不問)
■主催
仙台国際音楽コンクール組織委員会、仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
■お問合せ先
公益財団法人仙台市市民文化事業団 仙台国際音楽コンクール事務局
〒981-0904 宮城県仙台市青葉区旭ケ丘3-27-5 (日立システムズホール仙台)
TEL: 022-727-1872 E-mail: info@simc.jp
公式サイト http://simc.jp/
【新潟市】第26回 にいがた冬食の陣 当日座
~新潟のうんまいもんが大集合する3日間!!~
にいがた冬食の陣 当日座を以下の3会場で開催します。26回目の開催となる今回は約80店舗が出店し、毎年大好評の新潟県内外の“うんまいもん”が集まります。各会場で寿司や酒などの新潟が誇る多彩なグルメをご堪能ください。
◆日 時:2018年2月10日(土)~2月12日(月)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)※3日間とも完売時終了
◆会 場:①古町会場〔5・6・7番町〕
②万代シテイパーク会場
③新潟ふるさと村会場
◆お問い合わせ
新潟市 観光・国際交流部観光政策課 電話:025-226-2608
※第26回 にいがた冬食の陣 当日座に関する詳しい情報は食の陣ホームページをご覧ください。
(URL)http://www.shokuno-jin.com/
----------------------------------------------------------------------------------
【千葉県】縄文時代の遺跡「加曽利貝塚」が国の「特別史跡」に指定
縄文時代の生活や文化などを伝える「加曽利貝塚」(千葉市)が、貝塚として日本で初めて国の「特別史跡」に指定されました。加曽利貝塚は、縄文時代中期~後期(約5,000~3,000年前)の遺跡で、全国に約2,400か所ある縄文時代の貝塚の中で、集落を伴う「ムラ貝塚」として国内最大級の遺跡です。千葉市立加曽利貝塚博物館では、貝層の断面を特殊な保存を施してそのまま展示するとともに、縄文土器・石器・動物・魚や人骨等を展示し、加曽利貝塚で暮らしていた縄文時代の人々の生活のようすを解説しています。また、土器づくりや遺跡での体験プログラムなど、様々な体験プログラムを行っています。ぜひ、現地にお越しいただき、縄文の魅力を感じてください。
○問合せ:千葉市教育委員会事務局生涯学習部文化財課
電話:043-245-5960
○URL:https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kasorikaizuka/top.html
-----------------------------------------------------------------------------------
【仙台市】 震災遺構仙台市立荒浜小学校の一般公開を開始しました
仙台市では、津波の脅威や教訓を後世に伝え、再び津波による犠牲を出さないようにするため、荒浜小学校の校舎を震災遺構として保存し、さまざまな記録と共に公開することとしました。4月29日に地区の元住民の方々を招いた記念式典が行われ、4月30日から一般公開されています。詳しくは以下をご覧ください。
■震災遺構 仙台市立荒浜小学校(「防災環境都市・仙台」ホームペ―ジ)
http://sendai-resilience.jp/news/post-20170510.html
■施設パンフレット(PDF:1,487KB)(仙台市役所公式ホームページ)
http://www.city.sendai.jp/kankyo/shisetsu/documents/201704_arahamaa4.pdf
問い合わせ先:仙台市まちづくり政策局防災環境都市推進室
電話 022-214-8098
FAX 022-214-8497
-----------------------------------------------------------------------------------
【千葉県】 訪日観光客向け電子ガイドブックを公開
千葉県では、東京オリンピック・パラリンピックに向け、今後、ますます増加が予想される訪日外国人観光客を県内に誘致するため、県内30の周遊ルート及びSNSで話題となっている約250の観光スポットを紹介した電子書籍版ガイドブックを作成しました。
ガイドブックでは、成田山新勝寺と参道を巡るルートや、江戸情緒あふれる佐原の街並みと香取神宮を巡るルート、南房総の海と山を満喫するルートなど、県内の多様な魅力を幅広く紹介しています。
○電子書籍版ガイドブック
英語版:http://japan-chiba-guide.com/en/digital-pamphlet.html
タイ語版:http://japan-chiba-guide.com/th/digital-pamphlet.html
○問合せ先:千葉県観光企画課 TEL: 043-223-2415 FAX :043- 225-7345
-----------------------------------------------------------------------------------
【仙台市】Sendai DRR Newsletter Vol.1&2を発行しました
仙台市は、東日本大震災を経験し、都市がさまざまな「災害の脅威」にさらされていることを改めて認識しました。この教訓を踏まえて、将来の災害や気候変動リスクなどの脅威にも備えた「しなやかで強靭な都市」に向け「防災環境都市づくり」を進めています。
仙台・東北の震災の経験や教訓、地域の多様な主体による防災・減災の取り組みや、本市の防災環境都市づくりに向けた取り組みを紹介するため、Sendai DRR Newsletterを発行しています。
この度第1号、第2号を発刊しましたので、是非ご覧ください。
詳しくは以下ホームページをご覧ください。
○問い合わせ先:仙台市まちづくり政策局防災環境都市推進室 電話: 022-214-8098 FAX: 022-214-8497
-----------------------------------------------------------------------------------
【千葉県】 千葉の魅力を動画で発信
千葉県では、東京オリンピック・パラリンピックを見据え、海外チームのキャンプ誘致や外国人観光客の増加などにつなげるため、「千葉県イメージアップ動画」の第二弾を公開しました。
四季折々の「和」の魅力あふれる映像に、「ちばアクアラインマラソン2016」や「屛風ヶ浦」のダイナミックな空撮映像なども加え、千葉県の魅力を紹介しています。
30秒と2分の2種類。千葉県ホームページからご覧いただけます。
○千葉県イメージアップ画像
http://www.pref.chiba.lg.jp/kouhou/miryoku/fujisan/imageup2nd.html
○問合せ先:千葉県報道広報課 TEL: 043-223-2265 FAX :043-227-0146
-----------------------------------------------------------------------------------
【川崎市】「日本民家園」で多言語音声ガイドの提供を開始
2017年4月1日に開園50周年を迎える日本民家園では、主に200~300年前に建てられた古民家を移築・展示しており、国の重要文化財指定を受けた古民家の数は日本一(7軒)です。50周年記念の取組みの一つとして、スマートフォンを使用する音声ガイドの提供を4月1日(土)から開始します。専用アプリをダウンロードすれば、見取り図や貴重な古写真などを観ながら解説を聞くことができるほか、園内地図やイベント情報なども確認できます。また、園内リーフレットは10か国語に対応していますので、併せて御利用ください。
【アプリ】
■利用方法:無料の専用アプリをApp Store又はgoogle Play Storeからダウンロード
■対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語
【パンフレット】
■対応言語:日・英・中(簡体字・繁体字)・仏・韓・独・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語、タイ語(予定) ※ ダウンロード(http://english.nihonminkaen.jp/)
問い合わせ先:川崎市立日本民家園 電話044-922-2181 川崎市教育委員会文化財課 電話044-200-3305
公式Webサイト:http://www.nihonminkaen.jp/
-----------------------------------------------------------------------------------
【千葉県】水を調べるだけで、生息する魚の種類がわかる新技術を開発
千葉県立中央博物館を中心とした研究グループは、魚の体表の粘液や糞などとともに水中に放出されたDNA(環境DNA)を分析することによって、魚の種類を判定する新技術を開発しました。この技術は、水中に潜って魚を観察したり、魚を捕るなどの従来の手法では実現できなかった多様な魚類のモニタリングを、大きな労力と時間をかけずに広範囲に行うことを可能にした画期的な手法です。また、この技術の応用により、未知の魚種の発見が期待される中、オーストラリア沖合で行われた調査で採取された魚類の中から、深海性の新種(デメニギス科ヒカリデメニギス属)2種を発見しました。
■ URL: http://www2.chiba-muse.or.jp/?action=common_download_main&upload_id=17223
■ 問合せ先:千葉県立中央博物館 生態・環境研究部 TEL: 043-265-3111 E-mail : miya@chiba-muse.or.jp
-----------------------------------------------------------------------------------
【山梨県】地域PR誌「山梨てくてく」第6号発行
山梨県では、県内各地に根付く特色ある地域資源を掘り下げて紹介し、山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」の第6号を発行しました。今号では、「大政治家 武田信玄」をテーマに、信玄の卓越した領国経営や信玄ゆかりの史跡を取材しています。
■URL:http://www.pref.yamanashi.jp/koucho/tekuteku.html
■問い合わせ先:山梨県広聴広報課 055-223- 1339
-----------------------------------------------------------------------------------
【山梨県】 「Sports Camp Guide YAMANASHI, JAPAN」 公開!
山梨県では、海外のアスリート向けスポーツ合宿サイト「Sports Camp Guide Yamanashi, Japan」を、2017年1月19日、下記のURLアドレスにて公開しました。ホームページは、山梨県のスポーツ施設の概要をはじめ、首都東京に近接したロケーション、雄大な自然、恵まれた気候、本県のサポート体制、本県にゆかりのあるトップアスリートからのメッセージなど、スポーツ合宿先を選定する上で必要な情報を幅広く紹介しています。
■ URL: http://www.sports-camp.pref.yamanashi.jp/
2カ国語Webサイト(英・日)。 施設情報はポルトガル語とスペイン語、電子パンフレットはフランス語も掲載。
■ Facebook:https://www.facebook.com/yamanashisports
■ 問い合わせ先:やまなしスポーツキャンプサポートデスク (山梨県国際総合戦略室内) 055-223-1545
-----------------------------------------------------------------------------------
【千葉県】2020年東京オリンピックのサーフィン競技が千葉県で開催!
2020年の東京オリンピックで初めて正式種目となるサーフィン競技、千葉県の九十九里浜南端に位置する一宮町の釣ヶ崎海岸を会場とすることがIOC(国際オリンピック委員会)理事会で決定されました。釣ヶ崎海岸は、多くのサーファーに親しまれ、国際大会をはじめ、数多くの大会会場となっています。千葉県では、すでに幕張メッセで開催されることになっているオリンピック3競技、(テコンドー、フェンシング、レスリング)とパラリンピック4競技(車いすフェンシング、テコンドー、ゴールボール、シッティングバレーボール)に、このサーフィン競技を加え、8競技が開催されることになります。
■ URL: http://www.pref.chiba.lg.jp/oripara/surfin/kyougikaijyoukettei.html
■ 問合せ:千葉県東京オリンピック・パラリンピック推進課 TEL:043-223-2428 FAX:043-225-4467