日本発・注目のプレスリリース

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FOOMA JAPAN 2024

【世界最大級の食品製造総合展】6/4-7@東京ビッグサイト: 日本食製造機器 (約1000社)、世界中でニーズ高まる日本食製造のためのソリューションも

2024年05月29日

グローバルで人気が高まっている「日本食」。おにぎり、ラーメン、カレーライス、かつ丼、餃子等、伝統的な和食以外も世界中で注目されている日本食をはじめとした食品製造機器やテクノロジーを手掛ける企業が約1000社、ソリューションが5000も集結するイノベーティブなBtoB展示会「FOOMA JAPAN」。


パンデミック後、世界中の人々が自由に行き来するようになった今、FOOMA JAPAN2024では、4日間の会期中、およそ10万人(昨年度比)もの来場者を見込んでいます。その中でもグローバル(日本以外)来場者は、およそ世界50か国/5000人以上の参加を予想。これはコロナ直後の2022年(来場者92000名/海外390名)そして昨年度の2023年(来場者100000名/海外320 名)と比較しても、一層グローバルからの期待度が高まっている証といえます。


イベントに参加した海外からの参加者のコメント(2023年)
「日本食の製造機械はここでしか見つからない」
「食品製造に関する全てがここにあるので、困った時はFOOMA JAPANに行く」
「新しい食品ビジネスを始めようとする時にFOOMA JAPANは大変役立つ」

 


FOOMA JAPAN2024の注目ポイント
・日本食製造機械が体験できるのは、世界でもFOOMA JAPANだけ。
・食品製造/加工、包装/充填、冷蔵・冷凍・解凍、ロボット/IT/IoT、AI、センサーを組み込んだ異物異形検出、そしてフードテックなど食品製造工程に関する改題解決のための21展示分野、5000以上のソリューション、約1000社が参加。食品製造工場に必要なものがすべて揃っています。
・スタートアップ企業/ベンチャー企業/研究機関が協創・協業相手や投資相手との交流するための場としてイノベーティブな取り組みとして「スタートアップゾーン」を開設。30社が参加し、うち15社が新規出展となり、AIと食品機械、そしてITと食品機械のコンポジットで、超省人化の進化が注目されています。

Web(日本語):https://www.foomajapan.jp/  (英語中国語あり)
公式ムービー:https://www.youtube.com/@foomajapanmovie 

開催概要
名  称:FOOMA JAPAN 2024
     2024 FOOD PROCESSING TECHNOLOGY EXPO
会  期:2024年6月4日(火)~7日(金)の4日間 午前10時~午後5時
会  場:東京ビッグサイト 東展示棟(1~8ホール)
     〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1
規  模:982社/(35,479㎡)※出展社数は共同出展社を含む
来場者数:106,104名(2023年 開催実績)
入    場 : 完全来場事前登録制  ※未登録の場合は、1,000円(税込)
テ ー マ:Breakthrough FOOMA
主  催:一般社団法人 日本食品機械工業会
公式サイト:http://www.foomajapan.jp 


問合せ・本イベントの取材お申込み窓口:
FOOMA JAPAN2024広報事務局(カーツメディアワークス内)
contact@kartz.co.jp
https://www.foomajapan.jp/int/contact/contact.php
※取材ご希望の場合は、公式Webサイト(http://www.foomajapan.jp)にて事前登録もしくは担当者迄ご連絡をお願いします。


画像:

FOOMA JAPAN 2024ロゴ

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