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実施日 : 2022年05月31日

コロナ禍とウクライナ問題、変わる国際秩序と日本の成長戦略(矢嶋康次・ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト)

投稿日 : 2022年05月20日

世界中で「コロナとともに生きる」社会の在り方を探る動きが見られる一方で、ロシアのウクライナ侵略が国際秩序や世界経済に大きなインパクトを与えています。世界が新たな危機や課題に直面し大きく変容しつつある中で、果たして日本の社会・経済は今後、どのような課題に向き合い、それを克服し、経済回復と持続可能な成長のシナリオを描くことができるのでしょうか。

 

矢嶋康次・ニッセイ基礎研究所チーフエコノミストをお招きし、日本経済の課題と展望をお話しいただきます。矢嶋氏は、コロナ禍と日本経済を鋭く論じ好評を博した2020年5月、21年6月のFPCJオンライン・ブリーフィングに続き、3回目の登壇となります。


■Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。



■日時:2022年5月31日(火)14:00-15:30 申込締切:5/30 12:00
■ブリーファー:矢嶋康次・ニッセイ基礎研究所 研究理事/チーフエコノミスト
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)


通常のブリーフィングと同様に、質疑応答の時間も設けております(原則、「外国メディア」が対象)。


■外国メディアの方へ: 
講師への質問や関心事項があれば、予め  cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、5/30 12:00までにお送りください。
当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめて講師にお伝えします。


FPCJ賛助会員および大使館員の方も、オブザーバーとしてご参加いただけます(参加費無料)。

 

■申込方法:お送りしたメールをご確認ください。

※メールでのお申込は受け付けておりません。

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