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FPCJでは、経済産業省及び東京電力幹部をお招きし、東日本大震災による事故から間もなく11年を迎える福島第一原発の最新状況と、これまでの廃炉・処理水対策の進捗と今後の見通しについてご説明いただきます。

 

■Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。

■日時：2022年3月7日（月）14:15～15:45 （申込締切：3/6 12:00）

■テーマ：福島第一原発　廃炉・処理水対策の最新状況（経済産業省・東京電力）

■ブリーファー：１）経済産業省資源エネルギー庁 田辺有紀 原子力発電所事故収束対応室調整官

　　　　　　　   ２）東京電力ホールディングス 小野明 常務執行役、福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデント　

■言語：日本語（英語の逐次通訳付）

通常のブリーフィングと同様に、質疑応答の時間も設けております（原則、「外国メディア」が対象）。

■外国メディアの方へ：　
講師への質問や関心事項があれば、予め  cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、3/6 12:00までにお送りください。
当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめて講師にお伝えします。

FPCJ賛助会員および大使館員の方も、オブザーバーとしてご参加いただけます（参加費無料）。

 

■申込方法：お送りしたメールまたはFAXをご確認ください。

※メールでのお申込は受け付けておりません。