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実施日 : 2019年11月01日

ローマ法王訪日の意義(上野 景文 元駐バチカン大使)

投稿日 : 2019年10月21日

11月23日から26日まで、ローマ法王フランシスコが来日し、天皇陛下との御会見や安倍総理との会談に加え、長崎・広島訪問が予定されています。ローマ法王の来日は38年ぶりで、滞在中、フランシスコ法王が日本からどのようなメッセージを世界に向けて発するのかが注目されます。


FPCJでは、法王のメッセージには「来日の意義が凝縮される」とする元駐バチカン大使・上野景文氏をお迎えし、今回の法王訪日の背景や意義等について、お話頂きます。上野氏は、スペイン公使、メルボルン総領事、駐グアテマラ大使等を経て、2006年から2010年まで、駐バチカン大使を務め、現在は文明論考家として活躍されています。

 

日時: 2019年11月1日(金) 14:00-15:30

ブリーファー: 上野 景文(うえの・かげふみ) 元駐バチカン大使

言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)

場所: FPCJ会見室(日本プレスセンタービル6階) 

                【要予約:定員40名】 会場の関係で、事前のお申込みが必要です。


※外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます(無料)。

  お申し込みは原則1機関1名とさせて頂き、満席の場合は、お断りすることがございます。

  その場合はご連絡いたしますので、予めご了承頂きますよう、お願い申し上げます。

※駐車場はありません。お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。

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