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FPCJでは、2021年10月から3年にわたり駐ウクライナ特命全権大使を務められた松田邦紀前大使をお招きし、「ウクライナ情勢の現状と今後の展望―日本が果たす役割とは」をテーマに、現在のウクライナ情勢や、停戦及び和平に向けた課題、日本の役割などについてお話いただきました。

ブリーフィングには、ドイツ、ロシア、英国の記者などが参加しました。

資料①、②

■日時： 2025年4月25日（金）14:00-15:30
■テーマ： 「ウクライナ情勢の現状と今後の展望―日本が果たす役割とは」

■ブリーファー： 松田邦紀　前駐ウクライナ特命全権大使

■略歴： 福井県出身。1982年東京大学教養学部教養学科卒業、外務省入省。在ソ連日本国大使館、在ロシア日本国大使館参事官、外務省欧州局ロシア課長などを経て、香港大使兼総領事、駐パキスタン特命全権大使。2021年から駐ウクライナ特命全権大使（2024年10月離任）。2025年4月からフクビ化学工業株式会社顧問に就任予定。

■言語：日本語（英語の逐次通訳付）

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