外国メディアを対象にした注目のプレスリリースを紹介しています。
取材や報道のために日本の様々な分野・地域の情報を求める外国メディアと、海外に向けて情報発信する省庁、自治体、団体、大学、企業との橋渡しを担います。
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- 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 日本館広報事務局
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 日本館広報事務局
この度、日本館名誉館長に俳優の藤原紀香さんが就任いたしました。会期中は日本館を代表し、国内外から訪れる賓客の接遇を行うなど、日本館の魅力を広く発信頂きます。 ■藤原紀香さんコメント この度、日本館名誉館長に就任した藤原紀香です。 20年ぶりに日本で開催される国際博覧会が、大阪・関西万博ということで、関西出身の私としては、この任を仰せつかり大変光栄です。地元関西、そして日本のため、職責を果たして参...
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 日本館広報事務局
「触覚」や「振動」まで伝わる未来の交流体験を日本館で実現! 「ふれあう伝話」で新たなつながりを創出
経済産業省は、2025年に開催される大阪・関西万博に、「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマとした日本政府館(以下、「日本館」)を出展します。このたび日本館では、万博のコンセプトである「未来社会の実験場」を体現するコンテンツとして日本電信電話株式会社(以下「NTT」)と連携し、次世代通信技術「All-Photonics Connect powered by IOWN(※1)」を活用した、新しいコミュニケーション体験装置「ふれあう伝話」を...
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 日本館広報事務局
【展示公開 第3弾】「ごみ」が微生物によって分解される過程を「BE@RBRICK(ベアブリック)」が紹介 話題の「火星の石」を日本館で公開決定!実際にサンプルに触れるコーナーも!
経済産業省は、2025年に開催される大阪・関西万博に、「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマとした日本政府館(日本館)を出展します。展示公開の第1弾では、「『水』から『素材』へ」というテーマで「藻類(そうるい)」が主役となる「ファームエリア」を公開し、続く第2弾では、「『素材』から『もの』へ」というテーマで日本の「ものづくり」に焦点を当てた「ファクトリーエリア」を公開しました。 第3弾では、「『...
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 日本館広報事務局
日本館アテンダントユニフォームが決定 「日本の美意識を纏う」をコンセプトにデザイン
経済産業省は、2025年に開催される大阪・関西万博に、「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマとした日本政府館(日本館)を出展します。この度、国内外から日本館に訪れる多くの方々に、パビリオンの案内や各種接遇等を行うアテンダントのユニフォームを決定しました。デザインは、ファッションブランドの運営を軸に活動を広げているクリエイティブディレクターの中田優也氏によって手掛けられ、「日本の美意識を纏う(まと...
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) 日本館広報事務局
【展示公開 第2弾】日本館に「ドラえもん」が登場! 日本ならではの「循環型ものづくり」の考え方を楽しく解説
経済産業省は、2025年に開催される大阪・関西万博に、「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマとした日本政府館(日本館)を出展します。展示公開の第1弾では、『「水」から「素材」へ』というテーマで、「藻類(そうるい)」が主役のファームエリアを公開し、藻類が持つ無限の可能性をかわいらしいハローキティを通じて紹介しました。 続く第2弾展示では、『「素材」から「もの」へ』とテーマがうつり、日本の「ものづくり...