日本発・注目のプレスリリース

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外国メディアを対象にした注目のプレスリリースを紹介しています。
取材や報道のために日本の様々な分野・地域の情報を求める外国メディアと、海外に向けて情報発信する省庁、自治体、団体、大学、企業との橋渡しを担います。

<掲載のご依頼についてはこちらをご参照下さい。>

公益財団法人 旭硝子財団
  • 公益財団法人 旭硝子財団

    第3回 生活者の環境危機意識調査 (日本と海外24か国対象)

    世界25か国で危機的だと思う問題1位は「気候変動」、異常気象を懸念 SDGsの認知度 約3割が「知らない」、Z世代の認知度は大人世代よりやや高い SDGs、2030年の予想達成度1位は「貧困をなくそう」 公益財団法人旭硝子財団(理事長 島村琢哉、所在地 東京都千代田区)は、日本と海外24か国の10~60代の男女13,332名 (Z世代:18~24歳 6,585名、大人世代:25~69歳 6,747名)に対し、環境問題への危機意識および行動について把握す...

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    第31回「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」調査結果

    調査結果の詳細は「第31回地球環境問題と人類の存続に関するアンケート調査報告書」に発表すると共に、9月8日午前11時より財団ウェブサイトでもご覧頂けます。 https://www.af-info.or.jp/ed_clock/news/31.html 概要 ・今年の環境危機時計の時刻は9時35分で、昨年より7分針が戻った。2年連続で針が戻ったのは12年ぶり。 ・世界各地域の環境危機時刻を見ると、昨年に比べ北米、アフリカ、中東、東欧・旧ソ連で10分...

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    2022年(第 31 回)ブループラネット賞 受賞者発表

    公益財団法人 旭硝子財団(理事長 島村琢哉、所在地 東京都千代田区)は、今年で31回目を迎える、ブループラネット賞(地球環境国際賞)の2022年の受賞者を決定いたしました。 本賞は、地球環境の修復を願い、地球サミットが開催された1992年(平成4年)に設立され、地球環境問題の解決に関して社会科学、自然科学/技術、応用の面で著しい貢献をされた個人、または組織に対して、その業績を称える国際的な賞です。本年度の受賞者は...

  • 公益財団法人 旭硝子財団

    2021 年(第 30 回)ブループラネット賞 特設サイトを新たに開設 受賞者への特別インタビュー動画を公開

    公益財団法人旭硝子財団(理事長 島村琢哉、所在地 東京都千代田区)は、地球環境国際賞であるブループラネット賞の特設サイト(https://www.af-info.or.jp/blueplanet/special2021/)を新たに開設し、2021年(第30回)受賞者の特別インタビュー動画を公開いたしました。 本年度の受賞者は、短寿命気候汚染物質(SLCPs)と呼ばれる二酸化炭素以外の汚染物質が非常に大きな温室効果をもたらすことを発見し、自身で統括した褐色雲(ABCs...

  • 公益財団法人 旭硝子財団

    第30回「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」調査結果

    概要 ・今年の環境危機時計の時刻は9時42分で、昨年より5分針が戻った。前年より5分以上針が戻るのは8年ぶり。 ・今年は北米で30分と大幅に時刻が戻り、他のほとんどの地域でも時刻は戻っている。本年1月の米国のパリ協定再加盟が影響した可能性がある。 ・危機時刻を決める上で念頭に置いた項目は2011年以来一貫して「気候変動」が最多。 ・脱炭素社会への転換、気候変動の改善に関し、「人々の意識」、「政策、法制度...

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