実施日 : 2015年10月14日
中央アジアと日本との関係
投稿日 : 2015年10月01日
河東哲夫 元・在ウズベキスタン・タジキスタン特命全権大使、ウェブサイト「Japan and World Trends」 代表
安倍総理の『地球儀を俯瞰する外交』。10月下旬には、いよいよ中露米の思惑がせめぎあい、南からはタリバン、ISISの攻勢に脅かされる中央アジア全5カ国への訪問が検討されています。日本はこれまでこの地域諸国との関係を増進してきましたが、今回の総理歴訪は政治的・経済的にどのような意味を持つのか。FPCJでは、2004年「中央アジア+日本」外相フォーラム立ち上げにも携わった、元・在ウズベキスタン・タジキスタン特命全権大使の河東哲夫氏(ウェブサイト「Japan and World Trends」 代表)をお招きし、「中央アジアと日本との関係」についてお話しを伺います。奮ってご参加ください。
日時: 2015年10月14日(水) 14:30~16:00
場所: FPCJ会見室(日本プレスセンタービル6階)
言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)
※外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます(無料)。
※駐車場がありませんので、お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。