「日本の今」を、世界のメディアへ。取材と広報を支援する情報発信サイト。

プレス・ブリーフィング「日本の危機管理体制の現状と課題」

 

宮家邦彦　外交政策研究所代表

 

 

イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人人質の殺害を受け、日本の危機管理体制への関心が高まっています。

 

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹で、外交政策研究所代表の宮家邦彦氏をお招きし、不安定化する国際情勢を念頭に、日本の危機管理体制の現状と課題についてお話し頂きます。宮家氏は、外交官時代、日米安保条約課長、在中国大使館公使、在イラク大使館公使、中近東アフリカ局参事官を歴任。また、第一次安倍政権では総理大臣公邸連絡調整官を務められました。

 

奮ってご参加ください！

 

 

日時：　2015年2月19日（木）  14:00～15:00

 

場所：　FPCJ会見室（日本プレスセンタービル6階）

 

言語：  英語のみ（通訳なし）←ご注意ください！

 

外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます（無料）。

 

駐車場がありませんので、お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。