ご好評につき満席となりましたため、お申込の受付を終了しました。ありがとうございました!
- 日時: 2018年2月1日(木) 11:00~13:00(10:30~受付開始)
- 場所: 日本橋とやま館「富山はま作」(東京都中央区日本橋室町1-2-6日本橋大栄ビル1階)
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―「富山県」の魅力を知る・味わう昼食懇談会を開催します―
富山県は、本州の中央北部に位置し、3,000m級の山々が連なる立山連峰から水深1,000mを越える富山湾に至るまで、高低差4,000mのダイナミックで変化に富んだ地形を有しています。
山々に降る大量の雪が雪解け水となり、急流な河川となって注ぎ込まれる富山湾は、約500種類の魚が生息し、漁場と港が近い「天然のいけす」と呼ばれています。
また、富山県では、近年の温暖化に対応するために、お米の新品種を開発。高気温に適応できるだけではなく、丈が短いため生産効率が高く、台風などの災害に強いのが特徴です。県では、今秋の本格販売に向けてマーケティングを始めています。
今回は、富山県が首都圏での情報発信のために開設した「日本橋とやま館」において、神秘の海「富山湾」をはじめとする富山県の魅力を知っていただくとともに、新品種のお米や富山湾の魚介類など富山が誇る食の魅力を味わっていただく昼食懇談会を開催いたします。
ご参加頂ける場合は、末尾の申込要領に沿ってご返信下さい。
皆様のご参加をお待ちしています!
<実施概要>
■日時: 2018年2月1日(木) 11:00~13:00(10:30~受付開始)
■場所: 日本橋とやま館「富山はま作」(東京都中央区日本橋室町1-2-6日本橋大栄ビル1階)
アクセス・地図 https://toyamakan.jp/access
■参加費無料
※英語通訳付き
○11:00~11:20 富山県の魅力紹介(富山県観光・交通・地域振興局地域振興課長 宮崎一郎)
・世界的に稀なダイナミックな地形を有する富山県
・「富山湾」の魅力や特徴
・富山県の食:県が新たに開発した米の新品種「富富富」についてなど
○11:20~11:30 質疑応答
○11:30~12:00 日本橋とやま館の紹介・館内視察(日本橋とやま館館長 山下章子)
・日本橋とやま館の特徴や取組み
・館内紹介など
○12:00~13:00 昼食懇談会
・「富山湾」から直送した新鮮な魚料理
・新品種「富富富」の試食
・富山の地酒の飲み比べ
《メニュー(仮)》
富山前菜三点盛り小皿、魚小串焼、特選刺身盛、白海老唐揚げ、煮物、揚魚うす葛餡かけ
富山米白ご飯(新品種「富富富」)、味噌汁、お漬物、甘味付(末尾の画像をご参照下さい)
※アレルギー、食材制限等がある場合はお申込の際にお知らせ下さい。
◎ご参考:「日本橋とやま館」https://toyamakan.jp/
ご好評につき満席となりましたため、お申込の受付を終了しました。ありがとうございました!
【問い合わせ先】
公益財団法人フォーリン・プレスセンター
広報戦略課 吉田 (電話:03-3501-5251)