日本の魅力・情報を
世界のメディアへ
世界に発信したい情報（プレスリリース）を、日本で活動する
外国メディアの特派員や大使館関係者に、メールでお届けするサービスです。
動画などの画像とともにFPCJのホームページ（以下HP）に公開する掲載サービスをあわせて利用することで、広報効果が高められます。
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プレスリリース
サービスの特徴
FPCJのプレスリリース配信サービスが
選ばれる理由をご紹介します。
グローバルリーチ
30の国・地域の外国メディア145機関、記者431人のネットワークに直接配信します。
在日外国大使館約120機関にも同時配信が可能で、幅広い国際的なメディアへのアプローチを実現しています。
アジア、欧米、中東、アフリカなど、世界各地域の主要メディアが含まれており、あなたの情報を効果的に世界中に発信することができます。
ウェブサイト掲載※追加オプション
メール配信と併せて、FPCJの公式ウェブサイトにもプレスリリースを掲載します。
当サイトは月間約45,000アクセスを誇り、多くの外国記者や関係者が定期的に訪問しています。
ウェブサイト掲載により、配信後も継続的に情報を発信し続けることができ、より多くの目に触れる機会を提供します。
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配信グループ・言語
配信先は言語・対象により、
下記3グループに分かれています（2025年5月1日現在）
| 配信グループ | 主な対象 | 言語 | 配信アドレス数 | 機関数 |
|---|---|---|---|---|
|
1.
在日外国メディア
「日本語」 |
アジア系メディアの 記者が中心 |
日本語 | 約233機関 | 143 |
|
2.
在日外国メディア
「英語」 |
欧米系メディアの 記者が中心 |
英語 | 約238機関 | |
|
3.
在日外国大使館
|
各国の外交関係者 | 英語 | 約352機関 | 152 |
配信先グループのリストはこちら
希望配信先リスト ダウンロード
こちらにご記入のうえ（全項目入力必須）、
ダウンロードしてください。
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料金プラン
各配信タイミングと配信先に応じた
明確な料金体系をご提供します。
| 配信タイミング | メール配信のみ | メール配信＋HP掲載 （セット料金） |
|---|---|---|
| 3日前料金（3営業日前の正午までに、最終原稿で申込） | 20,000円 | 40,000円 |
| 2日前料金（2営業日前の正午までに、最終原稿で申込） | 25,000円 | 50,000円 |
| 前日料金（前日の正午までに、最終原稿で申込） | 30,000円 | 60,000円 |
| 当日料金（当日の正午までに、最終原稿で申込） | 40,000円 | -（なし） |
料金についての重要事項
- 上記価格は税抜価格です。消費税を別途申し受けます。
- FPCJ賛助会員の皆様には、3日前料金に限り20％割引料金でご利用いただけます。
- 配信グループごとに料金が発生します。複数グループへの配信をご希望の場合は、グループ数分の料金となります。
- 料金には、当センターの法人運営管理費（ご請求金額のうち20%）が含まれます。
- お申込原稿に変更や差し替えが生じた場合は、その時点を最終原稿提出日時として再計算させていただきます。
料金シミュレーター
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プレスリリース配信の流れ
お申し込みから配信までのステップをご案内します。
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01
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申込フォームの送信
申込フォームに必要な情報を⼊⼒し、送信してください。
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申込内容の確認
FPCJ でお申込内容を確認し、ご利⽤の可否や料⾦などをご連絡いたします。
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メール⽤原稿／HP ⽤原稿の送付
料⾦などをご確認いただきましたら、FPCJ から「メール⽤原稿／HP ⽤原稿」を、ご利⽤者様にお送りします。それ以降は、キャンセル料⾦が発生いたします。
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メール⽤原稿／HP ⽤原稿の確定、配信日時の決定
ご利⽤者様に「メール⽤原稿／HP ⽤原稿」をご確認いただき、配信日時を決定します。
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完了報告など
メール配信／HP 公開についての完了報告後に、ご請求となります。
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よくあるご質問
プレスリリース配信に関する
よくある質問とその回答をご紹介します
- どのような内容のプレスリリースが配信できますか？
-
本サービスは、公益法人である当センターが、公益事業の一環でご提供しております。従って配信内容が、特定の商品・製品やサービスの宣伝、ビジネス活動（海外進出や外資系企業との提携など）のみのご紹介、投資家向け情報、また個人や団体の政治・宗教的主張や議論のあるテーマについての見解などの場合、お受けしかねるものがございます。
一方、お受けしやすい内容の事例は次の通りです。特に初めてご利用をお考えの方は、前もってご相談ください。- ①CSR活動：地域社会への貢献（ボランティア、自然保護、まちづくり、地域活性化、防犯、防災など）
- ②課題解決のための活動・技術：少子高齢化、環境問題、格差などの課題解決に貢献する活動や技術
- ③自社を含む業界全体の動き：規格やルール作りなど、日本の産業界の今後の方向性を示すような活動
- ④自然保護や文化財の維持継承のための活動：財団や基金の活動など
- 配信用原稿はどのように作成・提出すればよいですか？
-
メール配信⽤に、プレーンテキスト形式の最終原稿を、申込フォームからお送りください。
写真や動画などの画像については、あわせて HP 掲載サービスもご利⽤ください。
また、プレスリリース作成や英訳にお困りの方は、お気軽にお問い合わせください（内容によっては有料サービスをご案内させていただくことがございます）。項目 メール配信 HP掲載（公開日から１年掲載） 1.原稿形式 ・申込フォームの「リリース本文」欄に、レイアウト調整済みの最終原稿（メール配信用はプレーンテキスト形式）を入力してください。FPCJでは、ご入力いただいた最終原稿をそのままコピーして（レイアウトを含む）、配信・掲載原稿として作業いたします。
・HP掲載原稿のみ、「太字、イタリック、下線、リンク挿入」の機能がご利用可能です。原稿の該当部分をカーソルで選びツールバー上の機能ボタンを押すと、原稿に反映されます。2.原稿の長さ A4サイズで2枚程度（日本語3000字、英語2000字）までが、おすすめです。
3.URLの記載 
4.表の記載 
5.ファイルの添付
PDFデータ1点関連資料1点(サイズは400KBまで)を、ページ上部に掲載できます。
6.画像の掲載
ウェブサイトに公開済みの場合は、原稿に URL を記載してください。
画像ファイル10枚までページ末尾に、中央揃えで (横に 3 枚) 、掲載されます。
説明(キャプション)があると、わかりやすくなります。- ①ファイル形式：JPG、PNG、GIF
- ②画像サイズ︓ 1 点あたり、横 260 ピクセル以上（または縦180ピクセル以上）で、400KB程度。
- ③画像フレームの縦横比︓ 13×9
7.動画の掲載
YouTubeなど、埋め込みコードのある動画「埋め込みコード」を申込原稿にご記入ください。
メール配信／HP掲載 仕上がりのイメージは、こちらでご覧いただけます。
HP 掲載ページは、こちら（「トピックス」のページへ）。
- 支払い方法を教えてください。
-
お支払（請求書払い）：国内金融機関・指定口座への振込のみと、させていただきます。
海外からの送金（日本国外からの振込）、クレジットカードには対応できません。
- キャンセルポリシーを教えてください。
-
キャンセル料：キャンセルの場合、以下の料金が発生します。
当センターからの、「メール原稿/HP原稿」送付後：ご利用料金の50％
配信希望日当日（前営業日17時以降）：ご利用料金の全額
