実施日 : 2020年10月01日
米大統領選の行方と日米関係(渡辺靖・慶応義塾大学 環境情報学部 教授)
投稿日 : 2020年09月08日
11月3日に迫る米大統領選が終盤に差し掛かっています。FPCJでは、勝敗のカギを握るとされるトランプ、バイデン両候補による第一回テレビ討論会(9月30日)の直後に、慶応義塾大学の渡辺靖(わたなべ・やすし)教授をお招きし、オンライン・ブリーフィングを開催します。「米大統領選の行方と日米関係」をテーマに、世界が注視している米大統領選の見通しと、それが国際社会にもたらすインパクト、とりわけ今後の日米関係への影響についてお話しいただきます。
■Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。
■日時:2020年10月1日(木)14:00~15:30 (申込締切:9/30 12:00)
■ブリーファー:渡辺靖・慶応義塾大学 環境情報学部 教授
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)
■申込締切:9月30日 12:00
※お申し込みに対する確認の返信は行っておりませんが、
通常のブリーフィングと同様に、
■外国メディアの方へ
講師への質問や関心事項があれば、予め cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、9/30 12:00までにお送りください。
当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめて講師に
FPCJ賛助会員および大使館員の方も、オブザーバーとしてご参加いただけます(参加費無料)。