実施日 | 2020年01月08日(水) 2019.12.01

2020年の国内政局、安倍政権8年目を展望する(竹中治堅 政策研究大学院大学 教授)

OVERVIEW実施概要

実施日
2020年01月08日(水)

2020年の国内政局、安倍政権8年目を展望する(竹中治堅 政策研究大学院大学 教授)

今回のブリーフィングでは、2019年11月に通算在任日数で憲政史上最長を記録した安倍首相が、自民党総裁の任期が残り2年となる中、懸案となっている「全世代型社会保障改革」や憲法改正問題にどのように取り組むのか、次の総選挙の時期、7月の東京都知事選のゆくえと国政への影響、オリンピック・パラリンピック後に懸念される景気悪化の政治的影響などをテーマとします。

FPCJでは、竹中治堅・政策研究大学院大学教授をお迎えし、こうした様々な課題に挑む安倍政権8年目の国内政局を展望していただきます。

 

日時:2020年1月8日(水) 11:00-12:30

ブリーファー:竹中治堅 政策研究大学院大学 教授   

言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)

場所:FPCJ会見室(日本プレスセンタービル6階)

    *駐車場はありません 

【要予約:定員40名】 会場の関係で、事前のお申込みが必要です。

※外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます(無料)。

  お申し込みは原則1機関1名とさせていただき、満席の場合は、お断りすることがございます。

  その場合はご連絡いたしますので、予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。