実施日 : 2016年02月15日
「第四のインフラ:ローソンが目指すコンビニの役割」玉塚元一・株式会社ローソン代表取締役社長
投稿日 : 2016年01月29日
食品や生活必需品の購入に加え、金融、行政など幅広いサービスを24時間いつでも手軽に受けることができるコンビニは、私たちの生活に必要不可欠な存在であり、電気・ガス・水道に次ぐ「第四のインフラ」とも言える存在です。1970年代に日本に導入されたコンビニの総店舗数は今や5万店を越え、郵便局やガソリンスタンドを大きく上回っています。大手コンビニ各社は海外市場への参入を進める一方で、国内では、超高齢社会が抱える様々な課題に対応するコンビニの役割に、期待が高まっています。そこでFPCJでは、2015年に創業40周年を迎えた株式会社ローソンの玉塚元一代表取締役社長をお招きし、お話を伺います。貴重な機会ですので、奮ってご参加ください。
日時: 2016年2月15日(月) 15:30~17:00
場所: FPCJ会見室(日本プレスセンタービル6階)
言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)
※外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます(無料)。
※駐車場がありませんので、お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。