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プレス・ブリーフィング「2040年の日本の推計人口」

国立社会保障・人口問題研究所　鈴木透・人口構造研究部長

3月27日、国立社会保障・人口問題研究所より、「2040年の日本の人口は、2010年に比べ、すべての都道府県で減少し、約7割の自治体では2割以上減少する」、「2040年には、65歳以上の人口が40％以上を占める自治体が全体の半数近くになる」との推計が発表され、人口減少と少子高齢化の一層の進行を示すデータとして注目を集めています。

FPCJでは、人口推計をまとめられた国立社会保障・人口問題研究所の鈴木透・人口構造研究部長をお招きし、研究結果について直接、解説して頂きます。貴重な機会ですので、奮ってご参加ください！

日時：2013年4月19（金）11:00～12:00 

場所：FPCJ会見室（日本プレスセンタービル6階）

言語：英語のみ（通訳なし）

外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます（無料）。

注）駐車場がありませんので、お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。