プレス・ブリーフィング(案内)

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実施日 : 2014年04月10日

案内(プレス・ブリーフィング):捕鯨問題の行方(2014年4月10日)

投稿日 : 2014年04月04日

プレス・ブリーフィング「捕鯨問題の行方」

 

小松正之 公益財団法人国際東アジア研究センター客員主席研究員

  

3月31日、国際司法裁判所は、日本が南極海で実施している調査捕鯨について国際条約の規定に合致していないと認定し、今後実施しないよう命じました。日本は判決に従う姿勢ですが、今後、捕鯨問題がどのような展開を見せるのか大いに注目されます。

 

FPCJでは、水産庁勤務時代に捕鯨交渉を担当し、国際会議等の場で「タフ・ネゴシエーター」として知られた小松正之・公益財団法人国際東アジア研究センター客員主席研究員をお招き致します。

 

奮ってご参加ください!

 

日時: 4月10日(木) 14:00~15:30

 

場所: FPCJ会見室(日本プレスセンタービル6階)

 

言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)

 

外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます(無料)。

 

駐車場がありませんので、お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。

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