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東京2020パラリンピックが、8月24日に開幕します。前例のない困難を克服し、夏季大会としては世界で初めて２度目の開催都市となる東京は世界に何を伝え、どのような未来を描き、いかなるレガシーを次世代に伝えようとしているのでしょうか。

FPCJでは、大会開催7日前に、「パラリンピックの成功なくして東京大会の成功はない」とパラリンピックへの強い思いを伝えてきた小池都知事をお招きし、お話を伺いました。

ブリーフィングには、ベルギー、カナダ、中国、エジプト、フィジー、フランス、ドイツ、香港、インドネシア、ロシア、シンガポール、スイス、スペイン、チュニジア、英国および米国の記者を含む、計86名が参加しました。

配布資料（日英併記）

■日時：2021年8月17日（火）16:10-16:50 

■テーマ：東京2020パラリンピックの成功を誓って

■ブリーファー： 小池百合子 東京都知事

■言語：英語、日本語（質疑応答は、日本語に英語の逐次通訳入り）

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