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9月18日から20日に、ピョンヤンで南北首脳会談が開催されました。

FPCJでは、会談終了の翌日に、西野純也・慶應義塾大学教授、現代韓国研究センター長をお迎えし、南北首脳会談の結果を踏まえた朝鮮半島情勢の見通しと、日本の外交・安全保障政策への影響についてお話を伺いました。

ブリーフィングには、中国、韓国、英国、フランス、ドイツ、米国のメディアの記者を含む計27名が参加しました。

配布資料

　　　　　　　１．レジュメ（日本語のみ）　２． http://ssdpaki.la.coocan.jp/proposals/17.html

・開催日： 2018年9月21日（金） 9:30-11:00  

・ブリーファー：西野純也・慶應義塾大学教授、現代韓国研究センター長

・言語：日本語（英語の逐次通訳付き）

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