プレス・ブリーフィング(報告)

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実施日 : 2018年04月13日

報告:エネルギー基本計画の見直しについて (橘川武郎 東京理科大学経営学研究科教授)

投稿日 : 2018年04月17日

福島第一原発事故後、2014年に発表された「エネルギー基本計画」の決定から3年が経過し、政府は見直し作業を進めています。3~4年ごとに見直され、今後10年~20年の中長期的な政策の方向性を示すもので、原子力や再生可能エネルギーをどのように位置づけるかなどが注目されます。

 

FPCJでは、エネルギー産業論がご専門で、政府の有識者会議で委員を務めておられる橘川武郎・東京理科大学大学院教授をお招きし、「エネルギー基本計画」の見直しについてお話し頂きました。

 

ブリーフィングには、中国、フランス、ドイツ、米国、ベトナムの記者18名を含む34名が参加しました。

・開催日:2018年4月13日(金)

・ブリーファー:橘川武郎 東京理科大学経営学研究科教授

言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)

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