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ポピュリズムやナショナリズムの台頭で大きく変動する国際社会において、日本はどのように行動し国際社会に貢献できるのでしょうか。FPCJでは、英国エコノミスト誌の元編集長であり、1983～86年の東京支局長時代を含めて30年以上にわたり日本を取材してきたビル・エモット氏をお迎えし、お話を伺いました。

ブリーフィングには、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、シンガポールのメディアの記者9名を含む、計62名が参加しました。

今回、エモット氏は、近著「The Fate of the West : The Battle to Save the World's Most Successful Political Idea」の日本語版、「『西洋』の終わり 世界の繁栄を取り戻すために」の出版に合わせて来日しました。

日時：　２０１７年７月１３日（木） １０：００～１１：３０                                           

場所：　FPCJ会見室（千代田区内幸町２－２－１　日本プレスセンタービル６階）                            

言語：　英語（日本語の逐次通訳付き）

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