プレス・ブリーフィング(報告)

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実施日 : 2015年10月15日

動画報告:「日本で警戒される中国経済減速の影響」熊野英生・第一生命経済研究所首席エコノミスト

投稿日 : 2015年10月19日

8月上旬の上海市場に端を発した世界同時株安や天津港の化学工場爆発事故等、世界が動揺する出来事が相次ぎ、中国経済の減速やそれに伴う影響を懸念する声が高まっています。一方で、今年1~8月の中国から日本への旅行者の数は前年同期の2倍以上の334万人で全体の4分の1を占めており、その消費のけん引力に期待が高まっています。

 

FPCJでは、第一生命経済研究所の熊野英生・首席エコノミストをお招きし、中国経済が与える日本への影響についてお話し頂きました。

 

ブリーフィングには、ドイツ、スイス、フランス、米国、中国等のメディアの記者9名、駐日大使館員11名を含む計25名が参加しました。

 

 

[配布資料]

日本が警戒する中国経済減速の影響

 

[ブリーファー]
熊野英生 第一生命経済研究所首席エコノミスト

 

 

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