実施日 : 2014年11月26日
FPCJ協力による日本関連報道:ブリーフィング「南極海における新たな鯨類調査計画案について」
投稿日 : 2014年12月02日
11月18日、日本政府は、南極海における新たな鯨類調査計画案を国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会へ提出しました。FPCJでは、森下丈二・IWC日本政府代表をお招きし、新計画案についてご説明頂きました。
ブリーフィングには、フランス、ドイツ、英国、米国のメディアの記者11名を含む計20名が参加しました。(ブリーフィング動画報告はこちら)
このプレス・ブリーフィングに基づき、参加記者による記事が出ております。ここでその一部をご紹介します。
ロイター通信電子版(米国/通信社)
2014年11月26日
タイトル仮訳:「日本の捕鯨計画への反対は、〝エコ帝国主義”:政府関係者」
http://www.reuters.com/article/2014/11/26/us-japan-whaling-idUSKCN0JA0J820141126
ワシントン・ポスト紙電子版 (米国/新聞)
2014年11月26日
タイトル仮訳:「日本、〝科学”のための南極海での捕鯨を来年再開すると明言」
ガーディアン紙電子版 (英国/新聞)
2014年11月27日
タイトル仮訳:「日本、反捕鯨運動を着物の着用を禁止する試みに例える」