9/12 OPEN!!【自治体の皆様へ】オリパラ情報募集中!!~あなたのまちの情報を海外に届けませんか?~
投稿日 : 2019年09月20日
新着情報
『What's Up Japan』ついにOPENしました!!(9月12日)
フォーリン・プレスセンター(FPCJ)は9月12日にオリパラ関連情報サイト「What’s Up Japan」を立ち上げました。現在、自治体の皆様から掲載記事を募集中です。
①日本各地のオリパラ関連情報を掲載します
競技開催地、キャンプ地、ホストタウンのみなさまから、オリンピック・パラリンピックに関連する情報をお待ちしています!
②外国メディア向け情報サイトです
新着記事は、フォーリン・プレスセンターのネットワークを活用し、国内外約1,500名の外国記者に定期的に周知します。
③掲載費は無料!
日本語と英語で記事をお寄せ下さい。ウェブサイトは、今年9月上旬オープン予定です。
オリパラ関連情報サイトWhat’s Up Japanとは?
オリンピック・パラリンピックは日本各地が世界から注目を集める絶好の機会。
たくさんの外国メディアが来日取材する予定で、開催地やキャンプ地、自国と日本の関係など地域の様々な情報を求めています。
FPCJは、地域の情報を届けたい自治体のみなさまと情報を求めている外国メディアがWhat’s Up Japanを通じてつながる。そんなことを目指しています。
こんな話題はありませんか?
What's Up Japanは、「オリジナル記事」、「日本メディアからの記事」、そして「自治体の皆様からの記事」の3つのコンテンツから構成されます。「自治体の皆様からの記事」では、以下のようなテーマ・内容に関するプレスリリースや自治体広報誌等に掲載された記事(読み物)などをお寄せください。書き下ろし記事も歓迎します。みなさまのまちの紹介、取り組み、イベント案内など、オリンピック・パラリンピックに関連した話題をお待ちしております。
1. イベントや取材機会のお知らせ(プレス発表)
【例】
「●●国のXX競技のキャンプ地に決定しました」
「●●国(キャンプ受け入れ対象国/ホストタウン相手国)との交流イベントを開催します」
「 ■■(都道府県/市町村)は、ホストタウンとして2020年度を通じて●●国の文化を学ぶ授業を地域の小中学校で行っていきます」
「競技会場/キャンプ地/ホストタウンとなっている■■(都道府県/市町村)で、イベントが開催されます」
2. よみもの(地域情報)
外国メディアや海外の方に自己紹介するイメージで、これらのテーマに基づく情報をお待ちしております。みなさまのまち自慢をお待ちしております!
〇テーマ:#文化・観光・食 #日本の技術力 #地場産業 #交流 #課題への取り組み
【例】
「聖火リレーが通る■■(都道府県/市町村)の名物は~です。」
「 ■■(都道府県/市町村)ではリサイクル率〇%です/〇〇の生産量日本一です。」
自治体のみなさまからお寄せいただきました記事はこちらよりご覧いただけます。
記事の公開期間について
1. 時期
原稿は常時受け付け、お送りいただいてから1週間以内にホームページに掲載します。掲載完了後、ページのURLをお送りします。
2. 公開期間
本サイトは五輪終了後も日本各地の情報を海外に発信するサイトとして継続し、いただいた記事も引き続き掲載させていただく予定です。
記者への周知について
記事掲載後、国内外約1,500名の記者に向けて配信するメールマガジンにて、新着記事をお知らせする予定です。
【外国メディアへのタイムリーな個別の周知をご希望の場合】
当センターのプレスリリース配信サービスをご利用下さい(有料)。 約420名の日本在住の外国メディアに掲載ページを周知することが可能です。 ご関心のある場合はお申込み時にメールにお書き添え下さい。
お申込み方法
下記宛先まで、原稿と画像データを添付しメールにてお申込み下さい。
1. 原稿
・入稿フォーマット(Excel)にご入力ください。
・原稿は日本語・英語の両方のご準備をお願いします。
(本サイトは外国メディアの記者はじめ、海外の読者に日本各地の話題を届けることを重視しているため、ご理解いただけますと幸いです。)
2. 画像データ:JPEGまたはPNG形式で1~3枚(上限25MB)
3. 掲載回数:上限はありません。関連する話題があれば、随時ご利用・お申込み下さいませ。
[お申込先]
公益財団法人フォーリン・プレスセンター 広報戦略課
Email:sc[at]fpcjpn.or.jp
TEL:03-3501-5251