実施日 : 2020年11月18日
コロナ禍で変わる日本人の住環境と不動産市場(池本洋一・リクルート住宅情報誌『SUUMO(スーモ)』編集長)
投稿日 : 2020年11月04日
コロナ禍でテレワークの利用が進み、在宅時間が増えたことで、住宅を選ぶ際に重視する項目として、「広さ」「部屋数」「住宅性能」などの度合が上がり、「駅からの近さ」は妥協しても良いという人が増えるといった変化が起こっています。また、賃貸住宅の居住者から、比較的値ごろ感のある郊外の一戸建て住宅に人気が集まるなど、今年の夏から秋にかけて、例年より消費者の動きが活性化しました。
このようなコロナ禍を受けた住まい選び・暮らしの変容は、今後どのように進展するのでしょうか。はたして可逆か不可逆か、FPCJ では、(株)リクルート住まいカンパニー 『SUUMO』 の池本洋一・ 編集長をお招きし、「コロナ禍で変わる日本人の住環境と不動産市場」のテーマで、データと事例をもとに解説していただきます。
■Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。
■日時:2020年11月18日(水)10:00~11:30 (申込締切:11/17 12:00)
■ブリーファー:池本洋一・リクルート住宅情報誌『SUUMO(スーモ)』編集長
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)
通常のブリーフィングと同様に、
■外国メディアの方へ:
講師への質問や関心事項があれば、予め cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、11/17 12:00までにお送りください。
当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめて講師にお伝えします。
FPCJ賛助会員および大使館員の方も、オブザーバーとしてご参加いただけます(参加費無料)。
■申込方法:お送りしたメールまたはFAXをご確認ください。
※メールでのお申込は受け付けておりません。