実施日 : 2020年08月04日
被爆から75年~長崎の願い、祈り、学び~
投稿日 : 2020年07月21日
2020年は、長崎に原子爆弾が投下されて75年という節目の年です。
FPCJでは、8月9日の「長崎原爆の日」を前に、田上富久(たうえ・とみひさ)長崎市長をお招きし、「被爆から75年~長崎の願い、祈り、学び~」をテーマに、オンライン・ブリーフィングを開催します。
市内の関連施設を「願い、祈り、学び」のゾーンに分けて来訪者に強いメッセージを発している長崎の核兵器廃絶に向けた取り組みと、平和への率直な思いなどについて、お話し頂きます。
■Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。
■日時:2020年8月4日(火)11:00~12:00 (申込締切:8/3 12:00)
■ブリーファー:田上富久・長崎市長
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)
■申込締切:8月3日 12:00 (※質問締切:7月27日、外国メディアのみ)
※注:お申し込みに対する確認の返信は行っておりませんが、
詳細を、
通常のブリーフィングと同様に、
■外国メディアの方へ
田上市長への質問や関心事項があれば、予め cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、7/27までにお送りください。
当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめて田上市長に
FPCJ賛助会員および大使館員の方も、オブザーバーとしてご参加いただけます(参加費無料)。