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実施日 : 2020年07月15日

アフターコロナの地政学~米中対立の行方と日本の役割(田中明彦・政策研究大学院大学 学長)

投稿日 : 2020年07月06日

 

 

日本国内では、アフターコロナの「新しい日常」が定着した社会の模索が始まっています。一方、海外に目を向けると、国際舞台で覇権を争う米中二大国の対立は「新冷戦」とも呼ばれ、国際社会からは対立の激化と長期化を懸念する声が上がっています。今後、米中対立はどのような方向に向かい、米国の同盟国で中国とも関係改善が進む日本は、どのような役割を果たすことができるのでしょうか。

 

FPCJでは、政策研究大学院大学の田中明彦(たなか・あきひこ)学長をお招きし、オンライン・ブリーフィングを開催します。

 




■Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。

■日時:2020年7月15日(水)10:30~12:00 (申込締切:7/14 12:00
■ブリーファー:田中明彦・政策研究大学院大学 学長
■言語:日本語(英語の逐次通訳付)


■申込締切:7月14日 12:00
※お申し込みに対する確認の返信は行っておりませんが、お申込みいただいた方には、会見前日までに参加方法など詳細を、メールでご案内いたします。


通常のブリーフィングと同様に、質疑応答の時間も設けております(原則、「外国メディア」が対象)

■外国メディアの方へ 
講師への質問や関心事項があれば、予め cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、7/14  12:00までにお送りください。
当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめて講師にお伝えします。

FPCJ賛助会員および大使館員の方も、オブザーバーとしてご参加いただけます(参加費無料)。

 

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