実施日 : 2018年08月22日
東京パラリンピック開幕まで2年―大会を契機として変化する社会
投稿日 : 2018年08月10日
2020年8月25日に開会する東京パラリンピックまで2年。FPCJではこの機会に、山脇康・東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副会長やパラリンピック(競泳)で、これまで6大会に出場し、金メダル5個を含む21個のメダルを獲得し、現在は同組織委員会でアスリート委員会副委員を務める河合純一氏らをお招きし、大会準備状況のほか、アスリートと大会の関わりなど、大会を契機とした社会全体の動きについてお話いただきます。貴重な機会ですので、奮ってご参加ください。
ブリーファー:
山脇康・東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副会長
河合純一・東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アスリート委員会副委員(パラリンピアン)
中南久志・東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 パラリンピック統括室長
日時: 2018年8月22日(水) 14:00-15:30
場所: FPCJ会見室(日本プレスセンタービル6階)
言語: 日本語(英語の逐次通訳付き)
【要予約:定員40名】
会場の関係で、事前のお申込みが必要です。
ご協力を、お願い申し上げます。
※外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます(無料)。
お申し込みは原則1機関1名とさせて頂き、満席の場合は、お断りすることがございます。
その場合はご連絡いたしますので、予めご了承頂きますよう、お願い申し上げます。
※駐車場はありません。お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。