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11月5日に迫る米国大統領選挙は、各種世論調査で民主党候補のカマラ·ハリス副大統領と共和党候補のドナルド·トランプ前大統領の支持率が拮抗し、大接戦になると予想されています。

FPCJでは、国際関係論を専門とされ、特に米国や東アジアの安全保障に詳しい小谷哲男 明海大学教授、日本国際問題研究所主任研究員をお招きし、「米国大統領選の結果を踏まえた今後の日米関係」をテーマに、米国の新政権が日米関係へ与える影響や、それを踏まえて日本が果たすべき役割などについてお話いただきます。

Zoomウェビナーを利用した「ライブ配信」です。オンラインでの実施のため、会場でご参加いただくことはできません。

■日時： 2024年11月14日（木）15:00-16:30 （申込締め切り：11/13（水） 12:00）
■テーマ： 「米国大統領選の結果を踏まえた今後の日米関係」

■ブリーファー： 小谷哲男 明海大学外国語学部教授、（公財）日本国際問題研究所主任研究員

■言語：日本語（英語の逐次通訳付）

通常のブリーフィングと同様に、質疑応答の時間も設けております（原則、「外国メディア」が対象）。
■外国メディアの方へ：
ブリーファーへの質問や関心事項があれば、予め cp@fpcjpn.or.jp 宛に 、11/11（月） 12:00までにお送りください。当日は質問時間も限られていますので、事前に取りまとめてブリーファーにお伝えします。
在日大使館員関係者および賛助会員の方は、オブザーバーとしてのご参加となります（参加費無料）。

■申込方法：お送りしたメールをご確認ください。

※メールでのお申込は受け付けておりません。