プレス・ブリーフィング(報告)

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実施日 : 2014年10月17日

FPCJ協力による日本関連報道:ブリーフィング「日本の火山活動の現状と噴火予知」

投稿日 : 2014年10月21日

FPCJは、NPO法人環境防災総合政策研究機構の藤井敏嗣・専務理事/環境・防災研究所長(東京大学名誉教授、火山噴火予知連絡会会長)をお招きし、日本の火山活動の現状と噴火予知技術についてお話し頂きました。

 

ブリーフィングには、ブラジル、中国、ドイツ、香港、韓国、スイス、米国のメディアの記者12名を含む計23名が参加しました。(ブリーフィング動画報告はこちら

 

このプレス・ブリーフィングに基づき、参加記者による記事が出ております。ここでその一部をご紹介します。

 

ロイター通信電子版(米国/通信社

2014年10月17日

タイトル仮訳:「東日本大震災により、日本の火山はより敏感になっている:日本の専門家」

http://www.reuters.com/article/2014/10/17/us-japan-volcano-idUSKCN0I60YF20141017

 

AP通信電子版 (米国/通信社

2014年10月17日

タイトル仮訳:「周辺に活火山のある日本の原子力発電所、安全ではないと見なされる」

http://bigstory.ap.org/article/da14cc0b8f8948909187cea709ce5472/japan-reactor-near-active-volcanos-called-unsafe

 

Science Magazine電子版 (米国/雑誌

2014年10月17日

タイトル仮訳:「犠牲者を多数出した噴火を経て、日本は噴火予知の改善方法を検討」

http://news.sciencemag.org/asiapacific/2014/10/after-deadly-eruption-japan-ponders-how-improve-predictions

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