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プレスツアー情報
NPO「キャリナビ」プレスツアー
〜自分の将来・生きる意味を考える日本の若者たちの実態〜
若者のフリーター問題が取り挙げられて久しい。内閣府の調べでは、2001年現在で417万人と1991年の10倍以上となった。2014年には1千万人、若者の3人に1人がフリーターという事態も十分起こりうる。また、最近では、就職意欲がなく働かない「NEET=Not in Employment, Education or Training, 無業者」と呼ばれる若者が急増している。2003年は63万人と10年前の約1.6倍に増加、15−34歳の約2%に上ると推計される。
しかし、このような傾向がある一方で、働く意味・生きる意味を真剣に考えている若者たちがいる。
NPO 法人「キャリナビ」は、「夢中になれるモノ探し君もオンリーワンになろう!」をコンセプトに掲げ、99年4月に発足。"自分らしく生きる"を真剣に考える大学生が主体となって、様々な分野で生き生きと仕事をしている大人に取材を行い、学生自らが記事を作成し、インターネットで全国に発信、数多くの中学や高校が教材として使用している。
今回のプレスツアーでは、日本の若者と直接対話をする機会を持つことで、日本の若者たちが今、何を考えているのかを探り、理解を深めてもらうとともに、"生きる意味"を真剣に考え始めた若者達を取材する。
取材内容
(1)NPO法人「キャリナビ」(六本木)
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キャリナビでは、若者に様々な生き方や職業に就く大人たち(ナビゲーター)に触れる機会を提供している。この取材形式のプログラムは6カ月間に及び、その間、若者たちは取材を通し、感じたことを他人に表現する事で、自分の生き方を真剣に考え、大切にするきかっけを持つ。また、夢と誇りを持った自立した人間として社会参画できるよう勇気づける。NPO発足から現在まで約300人のナビゲーターを取材した。
今回のツアーでは、キャリナビの活動内容について、代表のしぶやゆかり氏に話を聞くとともに、同プログラムに参加する若者の取材に同行する。また、若者との交流会を通じて、彼らの率直な意見を聞き、意見交換を行う。
しぶやゆかり代表
1999年慶応義塾大学大学院修士課程修了後、日本IBMに入社したが、そこでは自分らしさや自分の必要性が感じられなかった。5カ月で退社した後、2000年キャリナビ代表に就任。
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(2)「キャリナビ」学生の取材に同行: 株式会社 箔一(南青山)
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今回、キャリナビの学生3名が、(株)箔一の浅野邦子社長に取材を行うことから、その取材に同行し、学生の取材風景を見学すると共に、ナビゲーターの浅野社長の若者に対する意見などを聞く。
(株)箔一は、金沢市に本社を構え、金沢箔の製造から箔工芸の加工・製造までの一貫した生産ラインを持つ日本で唯一の金箔総合メーカー。金沢市は、日本の金箔生産量の98%を占める。2003年8月に金沢市以外では初となる直営路面店を、東京・南青山にオープンした。
(3)「キャリナビ」修了生の職場訪問: 株式会社 ゼイヴェル(西麻布)
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(株)ゼイヴェルは、「キャリナビ」の修了生の一人、向後容代さんの就職先。就職を決意した経緯や同社取締役の話を聞く。
(株) ゼイヴェルは、携帯電話のインターネット接続機能を使った通信販売市場が急速に広がる中で、若い女性に的を絞った携帯サイト「ガールズウォーカー」を運営する。今年5月22日には、東京・代官山にケータイと連動させたニューコンセプト・コスメショップなど全4店舗をオープン。
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実施要領
1.実施日程:
「キャリナビ」プレスツアー(移動は借り上げバス)
(1) 日時:6月17日(木)
12:30 日本プレスセンター前 発
12:45 キャリナビオフィス(六本木)着
13:00-13:30 しぶやゆかり、キャリナビ代表によるブリーフィング
13:30-14:00 箔一、浅野社長に取材を行う学生3名による自己紹介
14:30-15:00 浅野社長によるブリーフィング
15:00-15:15 学生による浅野社長インタビューを見学
15:45-16:45 ゼイヴェル、向後さんの訪問
17:15-18:00 キャリナビ学生との交流会
18:00- 学生による浅野社長インタビューの反省会を見学
2.参加資格:外務省発行外国記者証保持者
3.参加費用:一人1,000円
4.募集人数:先着順15名(各社ペン1名、カメラ1名、TVは1社2名まで)
5.FPC担当:鈴木・柳澤・畠山(e-mail: 又はTel: 03-3501-3401)
6.備考:
(1)写真・TV撮影は担当者の指示に従ってください。
(2)FPCはツアー中に生じるいかなる不都合、トラブル、事故等に対して、一切責任を負いません。
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