さて、当センターでは、試験的に、プレスツアー行程の一部であるブリーフィングについて、賛助会員様など、ツアー参加記者以外の方々にもオープンとする取り組みを始めました。6月28日には、第一弾として、「人生90年、超高齢社会のモデル“Aging in Place”を目指して」と題したツアーの行程冒頭のブリーフィング「長寿社会のまちづくり」をこの新たな形式で実施し、秋山弘子・東京大学高齢社会総合研究機構特任教授より、千葉県柏市の豊四季台地域で進められている、「高齢者が地域社会で健康で生き生きと暮らす長寿社会のモデル“Aging in Place”を目指したまちづくりプロジェクト」などについてお話し頂きました。8月3日には、第二弾として、「日本農業の再生に向けて―都市農業の現状と今後の展望」と題するブリーフィングを実施する予定です。これは、同日開催のツアー「農業新時代―若い力が創る持続可能な強い農業」の行程の一部で、ブリーファーは、アグリビジネスの専門家であり、「川崎市『農』の新生プラン推進会議」の会長も務めていらっしゃる竹本田持・明治大学農学部教授。日本農業再生へのヒント、特に都市農業の現状と今後の展望について、川崎市の農業政策を切り口にお話頂く予定です。