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プレス・ブリーフィング「日本にとってのエネルギー・ベストミックスとは」　　　　　　　　　　　

豊田正和  一般財団法人日本エネルギー経済研究所 理事長　

 

 経済産業省は４月末、2030年の総発電量に占める電源構成について、原子力発電を20～22％、再生可能エネルギーを22～24％とする案を提示しました。これを踏まえて5月中にも政府案が正式に決定され、それをもとに温室効果ガス削減目標が定められ、6月7日～8日のG７サミットで提示される予定です。

 

日本にとってのエネルギー・ベストミックスについて内外の関心が高まる中、 FPCJでは、日本エネルギー経済研究所の豊田理事長をお招きし、お話を伺います。

 

豊田理事長は、経済産業省総合資源エネルギー調査会基本政策分科会の委員も務められています。この機会に是非ご参加下さい。

 

日時：　２０１５年６月４日（木）　15:00-16:30 

 

場所：　FPCJ会見室（日本プレスセンタービル6階）

 

言語：  日本語（英語の逐次通訳付き）

 

外国プレス以外に、在京大使館員およびFPCJ賛助会員の方もオブザーバーとしてご出席いただけます（無料）。

 

駐車場がありませんので、お車でご来場の際には、近隣の有料駐車場をご利用下さい。